2008年07月25日
キッズマンデープロジェクトのポスター

みんみんの夏休みの企画『キッズマンデープロジェクト」のポスターができたのでブログにアップします。
自分達だけでは触れることのできない末吉公園の自然に触れながら、調べる手法とか、まとめ方とか、一緒に学べるお勧めの夏休み企画だと思っているのですが、今年は申込がいまいちです。
ポスターをダウンロードできるようにしたので、近所や知り合いの小学生に教えてあげてください。
2008年07月22日
恩納村で干潟調べをしよう!
夏休み参加費無料のお得な自然体験プログラムの紹介です!
恩納村エコツーリズム協会が「GPSとデジカメを使った屋嘉田潟原の干潟調査」の参加者を募集しています。
屋嘉田潟原はサンゴのかけらと砂からできた生物多様性の高い干潟です。ナマコやヒトデ、カニ、ウミウシ、巻貝など多様な生き物に出会うことができます。また、いろんな学校から来た子どもたちと交流しながら、器具(小型GPS、デジカメなど)の使い方や、調査結果のまとめ方、沖縄の干潟の生き物についてたのしく学ぶことができます。調査の講師は、私がつとめる予定です。
対象は高学年になっていますが、相談できると思います。 また、会場にはロッジと山小屋があるので、前日から家族で宿泊するのも楽しいかもしれません。希望者は問い合わせてみてください。
■屋嘉田潟原の干潟調査 参加者募集

今年、恩納小学校の子どもたちがGPSで干潟調査をしているようす。
日時 8月2日(土)9:00~20:00
対象 小学校高学年 親子
場所 屋嘉田潟原
主催 恩納村エコツーリズム研究会
参加費は無料(海邦銀行助成)
スケジュール
9:00 集合
9:30 事前学習・機材練習
11:00 干潟の調査
13:00 昼食
14:00 休息・フリー
16:00 調査のデータを使って巨大絵地図づくり
18:00 夕食作り・交流会
基本的に、現地集合・現地解散です(前泊希望者は相談ください)
■申し込み・問い合わせ先
090-1946-0147(仲西)
恩納村エコツーリズム協会が「GPSとデジカメを使った屋嘉田潟原の干潟調査」の参加者を募集しています。
屋嘉田潟原はサンゴのかけらと砂からできた生物多様性の高い干潟です。ナマコやヒトデ、カニ、ウミウシ、巻貝など多様な生き物に出会うことができます。また、いろんな学校から来た子どもたちと交流しながら、器具(小型GPS、デジカメなど)の使い方や、調査結果のまとめ方、沖縄の干潟の生き物についてたのしく学ぶことができます。調査の講師は、私がつとめる予定です。
対象は高学年になっていますが、相談できると思います。 また、会場にはロッジと山小屋があるので、前日から家族で宿泊するのも楽しいかもしれません。希望者は問い合わせてみてください。
■屋嘉田潟原の干潟調査 参加者募集

今年、恩納小学校の子どもたちがGPSで干潟調査をしているようす。
日時 8月2日(土)9:00~20:00
対象 小学校高学年 親子
場所 屋嘉田潟原
主催 恩納村エコツーリズム研究会
参加費は無料(海邦銀行助成)
スケジュール
9:00 集合
9:30 事前学習・機材練習
11:00 干潟の調査
13:00 昼食
14:00 休息・フリー
16:00 調査のデータを使って巨大絵地図づくり
18:00 夕食作り・交流会
基本的に、現地集合・現地解散です(前泊希望者は相談ください)
■申し込み・問い合わせ先
090-1946-0147(仲西)
2008年07月17日
こんなにいたんだ!どこにいるんだ!
6月20日に漫湖自然環境保全連絡協議会(漫湖協議会)の総会があったのですが、総会前のイベントとして、岸辺環境を考える観察会がありました。 漫湖協議会は、漫湖の岸辺環境の自然度を高めるための「岸辺環境再生事業」を考えています。観察会は、そのイメージを共有するためのイベントでした。
観察会のとき、マングローブで気になるカニを見つけました。 巣穴の中に隠れたのを無理やり引きずり出してみると、もう10数年も前のことですが、石垣島のアンパル干潟のマングローブの中で初めて見たやつです。こんなカラフルで派手なカニがいるんだと感動したことを思い出します。 アシハラガニモドキです。
総会の時間が迫っていたので、じっくり見ることもなく引き上げたのですが、同じような形の巣穴が一面に広がっていることから、相当な数がいるように思われました。
先週の火曜日、せっかくの休みなのに朝からいろんなことがあって大忙しです、それでも午後、すこし時間が空いたのでカメラを持って、カニ撮影に出かけることにしました。
マングローブの中に陣取って、じっとしていると、ゆっくりと出てきました。

アシハラガニモドキ
みるみる辺りは、アシハラガニモドキだらけになってしまいました。 こんなにいたんだ!
それでも、よっぽど臆病で用心深いカニのようで、カメラの向を変えただけでもすばやく巣穴に戻ってしばらくは出てきません。
ちらほら他のカニたちも見かけますが、このあたり一面アシハラガニモドキの縄張りのようです。

ヤエヤマシオマネキ?

ベニシオマネキ

タイワンアシハラガニ

フタバカクガニ
今週の火曜日も、ちょっと行ってきました。もう少し陸側を見てみたくなったからです。
どこの場所にしようと迷っていると、 いきなり巨大なハサミを振りかざしたカニに出会いました。
アカテノコギリガザミです。威嚇しながら移動して、水のたまった巣穴に急いでもぐりこみました。

アカテノコギリガザミ
陸側でしばらく待っていましたが、確認できたのはこれまた巨大なハサミを持ったミナミオカガニだけでした。

ミナミオカガニ(オオオカガニ)
結局この日は空模様が怪しくなったのですぐに戻ってしまいました。
実は、陸側で確認したかったカニは、ヒメアシハラモドキです。10年ほど前に漫湖の陸側(陸生の樹木の落ち葉がたまっているような場所)とモノレールができる前の久茂地川の古い石積み護岸で見つけていましたが、当時は、ちょっと違うかなと思いながらもアシハラガニモドキだと言っていました。そのため、那覇市の自然観察ハンドブック―探検しよう身近な自然―では、ヒメアシハラガニモドキの写真にアシハラガニモドキの名前が当てられてしまっています。その後、2000年の漫湖の調査で日本初記録として報告されています。
それにしても、10年前に見つからなかったアシハラガニモドキがたくさんいて、当時見つけたヒメアシハラガニが見つからないのは不思議です(たぶん場所を変えて探せばすぐに見つかりそうに思うのですが・・・・)。
観察会のとき、マングローブで気になるカニを見つけました。 巣穴の中に隠れたのを無理やり引きずり出してみると、もう10数年も前のことですが、石垣島のアンパル干潟のマングローブの中で初めて見たやつです。こんなカラフルで派手なカニがいるんだと感動したことを思い出します。 アシハラガニモドキです。
総会の時間が迫っていたので、じっくり見ることもなく引き上げたのですが、同じような形の巣穴が一面に広がっていることから、相当な数がいるように思われました。
先週の火曜日、せっかくの休みなのに朝からいろんなことがあって大忙しです、それでも午後、すこし時間が空いたのでカメラを持って、カニ撮影に出かけることにしました。
マングローブの中に陣取って、じっとしていると、ゆっくりと出てきました。
アシハラガニモドキ
みるみる辺りは、アシハラガニモドキだらけになってしまいました。 こんなにいたんだ!
それでも、よっぽど臆病で用心深いカニのようで、カメラの向を変えただけでもすばやく巣穴に戻ってしばらくは出てきません。
ちらほら他のカニたちも見かけますが、このあたり一面アシハラガニモドキの縄張りのようです。
ヤエヤマシオマネキ?
ベニシオマネキ
タイワンアシハラガニ
フタバカクガニ
今週の火曜日も、ちょっと行ってきました。もう少し陸側を見てみたくなったからです。
どこの場所にしようと迷っていると、 いきなり巨大なハサミを振りかざしたカニに出会いました。
アカテノコギリガザミです。威嚇しながら移動して、水のたまった巣穴に急いでもぐりこみました。
アカテノコギリガザミ
陸側でしばらく待っていましたが、確認できたのはこれまた巨大なハサミを持ったミナミオカガニだけでした。
ミナミオカガニ(オオオカガニ)
結局この日は空模様が怪しくなったのですぐに戻ってしまいました。
実は、陸側で確認したかったカニは、ヒメアシハラモドキです。10年ほど前に漫湖の陸側(陸生の樹木の落ち葉がたまっているような場所)とモノレールができる前の久茂地川の古い石積み護岸で見つけていましたが、当時は、ちょっと違うかなと思いながらもアシハラガニモドキだと言っていました。そのため、那覇市の自然観察ハンドブック―探検しよう身近な自然―では、ヒメアシハラガニモドキの写真にアシハラガニモドキの名前が当てられてしまっています。その後、2000年の漫湖の調査で日本初記録として報告されています。
それにしても、10年前に見つからなかったアシハラガニモドキがたくさんいて、当時見つけたヒメアシハラガニが見つからないのは不思議です(たぶん場所を変えて探せばすぐに見つかりそうに思うのですが・・・・)。
2008年07月17日
森の家みんみん夏休み環境教育プログラム
森の家みんみんでは、夏休み期間中次のプログラムを実施します。
■身近な自然をしらべよう! キッズマンデープロジェクト

去年のクモ調べの一こま
夏休み期間中、毎週月曜日の午後1時30分~5時に毎回テーマを決めて末吉公園の自然についてみんなで調べます。
対 象:小学生以上の親子 25組
参加費:500円 保護者は保険料のみ100円
テーマ:
7月28日(月) 午後1時30分~5時 セミのぬけがら調べ
8月 4日(月) 午後1時30分~5時 クモ調べ
8月11日(月) 午後1時30分~5時 アリ調べ
8月18日(月) 午後1時30分~5時 アフリカマイマイ調べ
8月25日(月) 午後1時30分~5時 バッタ調べ
テーマは都合により変更することがあります。
■森の自然を満喫! みんみん自然体験合宿

去年の自然散策の一こま
みんみんで合宿(一泊二日)して、末吉公園の自然探索をします。気に入った森の生物を選んで、その生物が生活している様子をジオラマにします。
対 象:小学校4年生以上
定 員:20名
参加費:3000円(食費、宿泊費、材料費、保険料込み)
日 時:8月10日14:00 ~ 11日12:00
■集合場所
那覇市首里儀保町4-79-8 那覇市立森の家みんみん ゆいレール儀保駅から徒歩5分
受付が込み合うので、すこし早めにお越しください。
■申込・問い合わせ先
那覇市立森の家みんみん 098-882-3195 (担当:藤井)
このブログの右上のオーナーにメッセージから申し込みできます。
(子どもと保護者の名前、住所、電話番号、希望するプログラムとその開催日を明記)
■ボランティアスタッフ募集
それぞれのプログラムの手伝いをしてくれるボランティアスタッフも募集しています。
■身近な自然をしらべよう! キッズマンデープロジェクト

去年のクモ調べの一こま
夏休み期間中、毎週月曜日の午後1時30分~5時に毎回テーマを決めて末吉公園の自然についてみんなで調べます。
対 象:小学生以上の親子 25組
参加費:500円 保護者は保険料のみ100円
テーマ:
7月28日(月) 午後1時30分~5時 セミのぬけがら調べ
8月 4日(月) 午後1時30分~5時 クモ調べ
8月11日(月) 午後1時30分~5時 アリ調べ
8月18日(月) 午後1時30分~5時 アフリカマイマイ調べ
8月25日(月) 午後1時30分~5時 バッタ調べ
テーマは都合により変更することがあります。
■森の自然を満喫! みんみん自然体験合宿

去年の自然散策の一こま
みんみんで合宿(一泊二日)して、末吉公園の自然探索をします。気に入った森の生物を選んで、その生物が生活している様子をジオラマにします。
対 象:小学校4年生以上
定 員:20名
参加費:3000円(食費、宿泊費、材料費、保険料込み)
日 時:8月10日14:00 ~ 11日12:00
■集合場所
那覇市首里儀保町4-79-8 那覇市立森の家みんみん ゆいレール儀保駅から徒歩5分
受付が込み合うので、すこし早めにお越しください。
■申込・問い合わせ先
那覇市立森の家みんみん 098-882-3195 (担当:藤井)
このブログの右上のオーナーにメッセージから申し込みできます。
(子どもと保護者の名前、住所、電話番号、希望するプログラムとその開催日を明記)
■ボランティアスタッフ募集
それぞれのプログラムの手伝いをしてくれるボランティアスタッフも募集しています。
2008年07月13日
速報
沖縄自然環境ファンクラブが、「公益信託 那覇市NPO活動支援基金」の2008年度j公開審査会で50万円コースの基金をゲットしました
。
助成の決まった事業は、「市民参加型水辺のビオトープづくりガイド作成事業」です。 現在実施している、「末吉公園みんなの水辺ビオトープ整備事業」の成果が広く活用できるようなガイドブックをつくりたいです。

プレゼンの様子

50万円コースん応募した9団体中、2番目の得票数でした。
。助成の決まった事業は、「市民参加型水辺のビオトープづくりガイド作成事業」です。 現在実施している、「末吉公園みんなの水辺ビオトープ整備事業」の成果が広く活用できるようなガイドブックをつくりたいです。
プレゼンの様子
50万円コースん応募した9団体中、2番目の得票数でした。
2008年07月09日
安謝川クリーンアップ作戦 参加者募集
安謝川クリーンアップ作戦は、「安謝川をきれいにする住民の会」が13年間も継続して実施している市民参加型河川清掃です※。
毎月第2土曜日の10時から12時に実施しています。今月は7月12日(土)です。 誰でも参加できます。特に事前受付は必要ないので、思いついたときに是非ご参加ください。
日 時: 7月12日(土) 10:00~12:00
集合場所: 那覇市立森の家みんみん
那覇市首里儀保町4-79-8 ゆいレール儀保駅から徒歩5分
参 加 費: 無料
服 装: 汚れてもいい服、できれば長袖、長ズボン
濡れてもいい靴、もしくは長靴(島ぞうりなどは危険です)
ゴミ袋や軍手は主催者が用意します。
問合せ先: 那覇市立森の家みんみん 098-882-3195(担当:藤井)

※一昨年度からは、森の家みんみんとの協働事業です。
毎月第2土曜日の10時から12時に実施しています。今月は7月12日(土)です。 誰でも参加できます。特に事前受付は必要ないので、思いついたときに是非ご参加ください。
日 時: 7月12日(土) 10:00~12:00
集合場所: 那覇市立森の家みんみん
那覇市首里儀保町4-79-8 ゆいレール儀保駅から徒歩5分
参 加 費: 無料
服 装: 汚れてもいい服、できれば長袖、長ズボン
濡れてもいい靴、もしくは長靴(島ぞうりなどは危険です)
ゴミ袋や軍手は主催者が用意します。
問合せ先: 那覇市立森の家みんみん 098-882-3195(担当:藤井)

※一昨年度からは、森の家みんみんとの協働事業です。
2008年07月09日
大山のターム水田
末吉公園みんなの水辺ビオトープ整備事業は、今月中で主な土木工事を終わらせる予定です。
土木工事が終わったら、次は植栽ですが、できるだけ在来の水辺植物だけを植えたいと考えています。そうした在来の植物は大山のターム水田で確保する予定です。
今日はみんみんが休みなので、大山に下見に行きました。 昼には行きたかったのですが、いろいろあって到着したのは夕方近くでした。


水田のあぜ道を歩いていると、なんだか懐かしい場所に迷い込んだ気がします。周辺の都市化が進む中で、ますますオアシスのような存在になってきています。
下見の目的のひとつは、植物の写真を撮ることです。 植物はあたり一面に生えているのですが、うまく、特徴が撮れそうなものとなるとなかなかありません。 あぜを歩いていると、目の前をスーと横切るものがありました。ヤンマです。

ほとんど水のない水田をパトロールしていました。
パトロールの飛行コースは大体決まっているようです。 「この場所で待っていると、飛んでいる写真が取れるかもしれない!」 そう思ってカメラを構えて待っていたのですが、目立つからなのかコースを変更されてしまいました。 気を取り直して、ヒメガマの茂みに半分隠れることのできる場所に移動しました。
ヤンマは目の前をスーッと通過するようになりました。しかし、撮っても、撮っても、ピントのあった写真はなかなか撮れません。

半ばあきらめかけていたときに、偶然撮れた1枚です。オオギンヤンマのオス
ヤンマの撮影に時間を費やしたので、慌てて植物の写真を撮り始めましたが、植物の写真はやっぱり難しいです。
下見のもうひとつの目的は、水田の持ち主に植物採集の了解を得ることです。
農作業をしている人が意外と少なかったので、数名の人にしか聞けなかったのですが、みんなとても協力的でした。
これで、8月からは安心して植栽作業に入ることができそうです。
「夏休みになったら、子ども達と来るのでよろしくお願いします。」
「草でよかったら、好きなだけ持っていったらいいよ。自然を守る話だったら、喜んで協力するよ。」
「ありがとうございます。それにしても、ここはいいところですね。何か不思議と落ち着きます。」
「そうだろう、周辺はすっかり変わってしまったけど、このあたりだけは昔のまんまだよ。こんな場所は沖縄でも他にはないよ。ここは特別な場所なんだよ。」
「ここがずっと残ったらいいですね。」
「それは、むつかしいかもね。高齢化が進んで、跡継ぎの問題もあるし、第一、行政にここを守る気があるのかどうかが怪しいよ。」
「そうなんですか?」
「行政的には、ここは農地じゃないんだよ。」
「そういえば、農振地域をはずして、市街化調整域にしたというを聞いたことがあります。」
「ずいぶん前にやったことなんだが、おかげで農地じゃないから税金も高いんだよ。」
「じゃあ、行政はここを埋め立てるつもりなんですか。」
「半分だけは残すという案を聞いたけど、どうなんだろうね。今の市長は基地のことはいろいろやっているが、もっと農地のことも考えてほしいよ。」
「世界的にエネルギーや食料の問題が注目されてきているから、いずれ視点は大きく変わりそうですけどね。」
「それまで、ここは持つかな?」
「それまで、絶対に守ってくださいよ!」
農家の人と雑談をしながら、大山の自然環境を守ることもみんなで考えなくてはと思いました。きっと、農家の人だけの問題ではないはずです。
土木工事が終わったら、次は植栽ですが、できるだけ在来の水辺植物だけを植えたいと考えています。そうした在来の植物は大山のターム水田で確保する予定です。
今日はみんみんが休みなので、大山に下見に行きました。 昼には行きたかったのですが、いろいろあって到着したのは夕方近くでした。
水田のあぜ道を歩いていると、なんだか懐かしい場所に迷い込んだ気がします。周辺の都市化が進む中で、ますますオアシスのような存在になってきています。
下見の目的のひとつは、植物の写真を撮ることです。 植物はあたり一面に生えているのですが、うまく、特徴が撮れそうなものとなるとなかなかありません。 あぜを歩いていると、目の前をスーと横切るものがありました。ヤンマです。
ほとんど水のない水田をパトロールしていました。
パトロールの飛行コースは大体決まっているようです。 「この場所で待っていると、飛んでいる写真が取れるかもしれない!」 そう思ってカメラを構えて待っていたのですが、目立つからなのかコースを変更されてしまいました。 気を取り直して、ヒメガマの茂みに半分隠れることのできる場所に移動しました。
ヤンマは目の前をスーッと通過するようになりました。しかし、撮っても、撮っても、ピントのあった写真はなかなか撮れません。

半ばあきらめかけていたときに、偶然撮れた1枚です。オオギンヤンマのオス
ヤンマの撮影に時間を費やしたので、慌てて植物の写真を撮り始めましたが、植物の写真はやっぱり難しいです。
下見のもうひとつの目的は、水田の持ち主に植物採集の了解を得ることです。
農作業をしている人が意外と少なかったので、数名の人にしか聞けなかったのですが、みんなとても協力的でした。
これで、8月からは安心して植栽作業に入ることができそうです。
「夏休みになったら、子ども達と来るのでよろしくお願いします。」
「草でよかったら、好きなだけ持っていったらいいよ。自然を守る話だったら、喜んで協力するよ。」
「ありがとうございます。それにしても、ここはいいところですね。何か不思議と落ち着きます。」
「そうだろう、周辺はすっかり変わってしまったけど、このあたりだけは昔のまんまだよ。こんな場所は沖縄でも他にはないよ。ここは特別な場所なんだよ。」
「ここがずっと残ったらいいですね。」
「それは、むつかしいかもね。高齢化が進んで、跡継ぎの問題もあるし、第一、行政にここを守る気があるのかどうかが怪しいよ。」
「そうなんですか?」
「行政的には、ここは農地じゃないんだよ。」
「そういえば、農振地域をはずして、市街化調整域にしたというを聞いたことがあります。」
「ずいぶん前にやったことなんだが、おかげで農地じゃないから税金も高いんだよ。」
「じゃあ、行政はここを埋め立てるつもりなんですか。」
「半分だけは残すという案を聞いたけど、どうなんだろうね。今の市長は基地のことはいろいろやっているが、もっと農地のことも考えてほしいよ。」
「世界的にエネルギーや食料の問題が注目されてきているから、いずれ視点は大きく変わりそうですけどね。」
「それまで、ここは持つかな?」
「それまで、絶対に守ってくださいよ!」
農家の人と雑談をしながら、大山の自然環境を守ることもみんなで考えなくてはと思いました。きっと、農家の人だけの問題ではないはずです。
2008年07月06日
結構、いい感じ!
今日も、暑い一日でしたが、夕方、真っ黒に日焼けした座安さんがみんみんをたずねて来ました。
座安さんは、沖縄自然環境ファンクラブが「みんなの水辺ビオトープ整備事業」の土木工事をお願いしている造園屋の職人さんです。
「池の水漏れの試験を兼ねて、昨日みんなで作った水路に水を流してみたんですが、結構いい感じになってますよ。
」
暑い中、石を運んだり、敷き詰めたりした努力の結果がどうなったか気になります。
一緒に行って、見ることにしました。
「おお!
」 確かに結構いい感じです。
雰囲気を出すために、水路に水を流してもらいました。

雰囲気を出すために、水路に水を流してもらいました。
流し初めは、水がしみこんですぐには流れ出しませんが、しばらくすると流れ出します。
(実は、昨日僕達が石を敷き詰める作業を始める前に溝の底は職人さんたちによって丁寧に押し固められていたようです。なるほど)

しっかり、水路から池に水は流れています。
回りの土を崩して入れておいたのが、ほぐれて、細かい土や泥が石の間に入り込んで、残った小石がまたいい感じで底に転がっています。

池にはしっかり水がたまっています。
実は、この水辺のビオトープづくりでは池の水漏れが一番心配でした。 この池は素掘りで水漏れ防止シートは一切使っていません。この様子だとどうにか大丈夫です。
後は、
工事中のビオトープで子どもたちが怪我をしないこと、
市民参加による土木工事の最終日(7月12日)に参加者が集まること、
7月26日の土木工事完成式典に市長がちゃんと参加してくれること、
末吉公園にあえてビオトープを作る意義が正しく人々に伝わること、
そのためにもマスコミが、もっとこの事業の意義を正確に紹介してくれること、
池や水路に、どこかで捕まえた生物や家で飼育している生物が勝手に持ち込まれないこと、・・・・・・
心配は尽きそうにないけど、とりあえず、次の土曜日の市民参加の土木工事に来てほしいです。
参加費200円で誰でも参加できるので、興味のある方は是非参加してください。(問合せは、098-882-3195 森の家みんみん、もしくは、このブログの「オーナーへメッセージを送る」からお願します。)
また、末吉公園に立ち寄ったついでにビオトープづくりの現場も是非見てください。
花見橋から滝見橋の方向jへ遊歩道を登っていくと、途中左手にありますよ。
座安さんは、沖縄自然環境ファンクラブが「みんなの水辺ビオトープ整備事業」の土木工事をお願いしている造園屋の職人さんです。
「池の水漏れの試験を兼ねて、昨日みんなで作った水路に水を流してみたんですが、結構いい感じになってますよ。
」暑い中、石を運んだり、敷き詰めたりした努力の結果がどうなったか気になります。
一緒に行って、見ることにしました。
「おお!
」 確かに結構いい感じです。雰囲気を出すために、水路に水を流してもらいました。
雰囲気を出すために、水路に水を流してもらいました。
流し初めは、水がしみこんですぐには流れ出しませんが、しばらくすると流れ出します。
(実は、昨日僕達が石を敷き詰める作業を始める前に溝の底は職人さんたちによって丁寧に押し固められていたようです。なるほど)
しっかり、水路から池に水は流れています。
回りの土を崩して入れておいたのが、ほぐれて、細かい土や泥が石の間に入り込んで、残った小石がまたいい感じで底に転がっています。
池にはしっかり水がたまっています。
実は、この水辺のビオトープづくりでは池の水漏れが一番心配でした。 この池は素掘りで水漏れ防止シートは一切使っていません。この様子だとどうにか大丈夫です。
後は、
工事中のビオトープで子どもたちが怪我をしないこと、
市民参加による土木工事の最終日(7月12日)に参加者が集まること、
7月26日の土木工事完成式典に市長がちゃんと参加してくれること、
末吉公園にあえてビオトープを作る意義が正しく人々に伝わること、
そのためにもマスコミが、もっとこの事業の意義を正確に紹介してくれること、
池や水路に、どこかで捕まえた生物や家で飼育している生物が勝手に持ち込まれないこと、・・・・・・
心配は尽きそうにないけど、とりあえず、次の土曜日の市民参加の土木工事に来てほしいです。
参加費200円で誰でも参加できるので、興味のある方は是非参加してください。(問合せは、098-882-3195 森の家みんみん、もしくは、このブログの「オーナーへメッセージを送る」からお願します。)
また、末吉公園に立ち寄ったついでにビオトープづくりの現場も是非見てください。
花見橋から滝見橋の方向jへ遊歩道を登っていくと、途中左手にありますよ。
2008年07月05日
市民参加によるビオトープ土木工事 2回目
今日の午後1時から3時まで、「末吉公園みんなの水辺ビオトープ整備事業」の市民参加による土木工事を行いました。
土木工事への市民参加は3回予定していて、今回はその2回目です
。
このところ天気が良すぎて、暑さが心配です。
「だったら何で、一番暑い時間帯に作業をするの?」と、言われそうですが、協力団体のみんみんの都合で(というか私の都合で)こんな時間帯になってしまいました。m(__)m
暑い中、参加してくれたのは、一般参加の大人5名と子ども6名、シルバー人材センターから2人です。さらに、自然環境ファンクラブのスタッフ6名と造園屋さん2名を加えると総勢21名です。
今日の作業は、側溝から池までの水路に石を貼り付けていく工事です。
まずは、今日の作業の手順を造園屋さんから説明を受けたあと、先月14日に集めておいた石を現場まで運んできました。

どんなビオトープができるか想像すると、石を運ぶのも楽しみです!?
運んできた石を選んで、掘られた溝の底に並べていきます。
水平にはられた水糸(みずいと)の高さにあわせて、石の平らな面が上になるように、隣り合った石とぴったりはまるように。
「ジグソーパズルみたいなものですよ。」と、造園屋さんたちは言うけれど、立体だからこっちのほうがきっと複雑です。

一人ひとりが、石の向や形を考えながら、石を並べていきます。
石が並べ終わったら、隙間に土と小石をしっかり詰めて底の完成です。
次は、側面に石を貼り付ける作業ですが、暑いので、水分をとってちょっと休憩することにしました。
しかし、休憩している間に、石が足りないということになり、急きょ石集めも行いました。みんな元気です!

新たに集めてきた石をみんなで側面に貼り付けていきます。
最後に、ハンマーやスコップで、石の隙間に土を詰め込んで仕上げです。

彼は、最後までもくもくと作業を行いました。みんなそれぞれがんばったけど、今日一番の働き者かも知れません。
「この石の並びの不規則さが最高です。プロにはこれがなかなかできないんです。」 造園のプロからお褒めの言葉をいただいて、今日の工事は無事終了しました。
■市民参加によるビオトープ工事は来週(12日)もあります。
時間は今日と同じく、午後1時から3時で、那覇市立森の家みんみん集合です。
問合せ申込はこのブログの右上【オーナーにメッセージを送る】からできます。電話での問合せは、098-882-3195(森の家みんみん)です。
子どもでもできる作業内容です。興味のある方は、是非お気軽に参加ください。
土木工事への市民参加は3回予定していて、今回はその2回目です
。このところ天気が良すぎて、暑さが心配です。
「だったら何で、一番暑い時間帯に作業をするの?」と、言われそうですが、協力団体のみんみんの都合で(というか私の都合で)こんな時間帯になってしまいました。m(__)m
暑い中、参加してくれたのは、一般参加の大人5名と子ども6名、シルバー人材センターから2人です。さらに、自然環境ファンクラブのスタッフ6名と造園屋さん2名を加えると総勢21名です。
今日の作業は、側溝から池までの水路に石を貼り付けていく工事です。
まずは、今日の作業の手順を造園屋さんから説明を受けたあと、先月14日に集めておいた石を現場まで運んできました。
どんなビオトープができるか想像すると、石を運ぶのも楽しみです!?
運んできた石を選んで、掘られた溝の底に並べていきます。
水平にはられた水糸(みずいと)の高さにあわせて、石の平らな面が上になるように、隣り合った石とぴったりはまるように。
「ジグソーパズルみたいなものですよ。」と、造園屋さんたちは言うけれど、立体だからこっちのほうがきっと複雑です。
一人ひとりが、石の向や形を考えながら、石を並べていきます。
石が並べ終わったら、隙間に土と小石をしっかり詰めて底の完成です。
次は、側面に石を貼り付ける作業ですが、暑いので、水分をとってちょっと休憩することにしました。
しかし、休憩している間に、石が足りないということになり、急きょ石集めも行いました。みんな元気です!

新たに集めてきた石をみんなで側面に貼り付けていきます。
最後に、ハンマーやスコップで、石の隙間に土を詰め込んで仕上げです。
彼は、最後までもくもくと作業を行いました。みんなそれぞれがんばったけど、今日一番の働き者かも知れません。
「この石の並びの不規則さが最高です。プロにはこれがなかなかできないんです。」 造園のプロからお褒めの言葉をいただいて、今日の工事は無事終了しました。
■市民参加によるビオトープ工事は来週(12日)もあります。
時間は今日と同じく、午後1時から3時で、那覇市立森の家みんみん集合です。
問合せ申込はこのブログの右上【オーナーにメッセージを送る】からできます。電話での問合せは、098-882-3195(森の家みんみん)です。
子どもでもできる作業内容です。興味のある方は、是非お気軽に参加ください。
2008年07月01日
末吉公園みんなのビオトープ整備事業土木作業ボランティア募集
沖縄自然環境ファンクラブは、那覇市の助成金を受けて「末吉公園みんなの水辺ビオトープ整備事業」を実施しています。
この事業は、那覇市(公園管理室)や関係機関(森の家みんみんや安謝児童館)との協働事業でもあり、市民参加型の実施を目指しています。
4月以降、ビオトープについて学び、考える企画として、「南部湧水バスツアー」、「末吉公園自然散策」、、「大山湿地植物観察会」等を行ってきましたが、いよいよビオトープづくりの土木工事が始まります。
沖縄自然環境ファンクラブでは、この土木作業にもできるだけ多くの人に関わってほしいと考えています。
ビオトープづくりの土木作業ボランティア募集
作業日時: 第2回 7月5日(土) 13:00~15:00
第3回 7月12日(土) 13:00~15:00
募集対象: ビオトープづくりⅡ興味のある人、親子での参加も可
作業内容: 子どもでも楽しみながら参加できるものを考えています。
参 加 費: 200円(保険、資料代などを含む)
問合せ・申込先: 098-882-3195 (那覇市立森の家みんみん 、担当:藤井)※
※このブログの右上のオーナーにメッセージからでも問合せや申込ができます。
【第1回 市民参加型土木作業の様子】
6月28日、第1回の土木作業は、「みんみんキッズ8期生」のメンバーを中心に実施されました。
まず、みんみんキッズが、一般の参加者の人たちに対して自分達の活動紹介をした後、簡単なビオトープについての説明をして、作業に取り掛かりました。

まずは、造園の専門家から、「石には上と下があること」や「顔があること」、作業のやり方、だんどりについていろいろと教えてもらいました。


並べた石の間に土をつめて押し固めます。子ども達も意外と真剣です。

子ども達の集中力が切れたところで、第1回目の土木作業は終了です。最後にみんなで記念撮影を行いました。 どんなビオトープが出来上がるか楽しみです。
この事業は、那覇市(公園管理室)や関係機関(森の家みんみんや安謝児童館)との協働事業でもあり、市民参加型の実施を目指しています。
4月以降、ビオトープについて学び、考える企画として、「南部湧水バスツアー」、「末吉公園自然散策」、、「大山湿地植物観察会」等を行ってきましたが、いよいよビオトープづくりの土木工事が始まります。
沖縄自然環境ファンクラブでは、この土木作業にもできるだけ多くの人に関わってほしいと考えています。
ビオトープづくりの土木作業ボランティア募集
作業日時: 第2回 7月5日(土) 13:00~15:00
第3回 7月12日(土) 13:00~15:00
募集対象: ビオトープづくりⅡ興味のある人、親子での参加も可
作業内容: 子どもでも楽しみながら参加できるものを考えています。
参 加 費: 200円(保険、資料代などを含む)
問合せ・申込先: 098-882-3195 (那覇市立森の家みんみん 、担当:藤井)※
※このブログの右上のオーナーにメッセージからでも問合せや申込ができます。
【第1回 市民参加型土木作業の様子】
6月28日、第1回の土木作業は、「みんみんキッズ8期生」のメンバーを中心に実施されました。
まず、みんみんキッズが、一般の参加者の人たちに対して自分達の活動紹介をした後、簡単なビオトープについての説明をして、作業に取り掛かりました。
まずは、造園の専門家から、「石には上と下があること」や「顔があること」、作業のやり方、だんどりについていろいろと教えてもらいました。
並べた石の間に土をつめて押し固めます。子ども達も意外と真剣です。
子ども達の集中力が切れたところで、第1回目の土木作業は終了です。最後にみんなで記念撮影を行いました。 どんなビオトープが出来上がるか楽しみです。 2008年06月29日
街路樹管理
いよいよ本格的な夏が始まり、道を歩くときには街路樹の木陰がありがたく思える季節になりました。
先週の金曜日、昼食を食に行くために桃原の道を歩いていたのですが、木陰が姿を消していました
。
街路樹の枝きりが行われたようです。 「枝切りは夏、幹切りは早春」という園芸の鉄則(沖縄もも同じ?)に則った街路樹管理なのでしょう。
それにしても、夏に枝を切られると、木陰がなくなって街路樹の存在価値が半減してしまいます。どうにかならないのかな?そんなことを考えながら歩き続けていると・・・・・

このあたりの街路樹はアカギです。 徹底的に枝を落とされたものから、そのままにされているものまでいろんなものがあります。
枝をほとんど切られていないものがありました。どうも、同じ基準で枝きりをしたわけではないようです。
徹底的に枝を落とされて葉をほとんどつけていない木の側に、枝を広げて緑の葉をいっぱいにつけている木があるのはある意味不思議な光景です。
「枝切りなどの公共工事は、市民の苦情によって行われることがある」と聞きます。もしかして、「暑苦しいから家の前の枝を切って!」とか、「掃除が大変だから、実が熟して落ちてくる前に枝をきって!」とかの苦情でもあったのでしょうか。
見ると、街路樹の植え込みにトウワタが2,3本ひょろっとはえていました。風に乗ってここにやってきたのでしょうか。葉にはカバマダラの幼虫がいます。

風に揺られながら、昼寝中?
植え込みの草刈と枝切りは別事業なので、命拾いしたようです。 でも、早く大人にならないと危ないよ!
そういえば、この日(6月27日)に、みんみんの周辺でクマゼミが鳴き始めました。
先週の金曜日、昼食を食に行くために桃原の道を歩いていたのですが、木陰が姿を消していました
。街路樹の枝きりが行われたようです。 「枝切りは夏、幹切りは早春」という園芸の鉄則(沖縄もも同じ?)に則った街路樹管理なのでしょう。
それにしても、夏に枝を切られると、木陰がなくなって街路樹の存在価値が半減してしまいます。どうにかならないのかな?そんなことを考えながら歩き続けていると・・・・・
このあたりの街路樹はアカギです。 徹底的に枝を落とされたものから、そのままにされているものまでいろんなものがあります。枝をほとんど切られていないものがありました。どうも、同じ基準で枝きりをしたわけではないようです。
徹底的に枝を落とされて葉をほとんどつけていない木の側に、枝を広げて緑の葉をいっぱいにつけている木があるのはある意味不思議な光景です。
「枝切りなどの公共工事は、市民の苦情によって行われることがある」と聞きます。もしかして、「暑苦しいから家の前の枝を切って!」とか、「掃除が大変だから、実が熟して落ちてくる前に枝をきって!」とかの苦情でもあったのでしょうか。
見ると、街路樹の植え込みにトウワタが2,3本ひょろっとはえていました。風に乗ってここにやってきたのでしょうか。葉にはカバマダラの幼虫がいます。
風に揺られながら、昼寝中?植え込みの草刈と枝切りは別事業なので、命拾いしたようです。 でも、早く大人にならないと危ないよ!
そういえば、この日(6月27日)に、みんみんの周辺でクマゼミが鳴き始めました。
2008年06月26日
プロジェクトワイルドとWETの講習会
プロジェクトワイルドとプロジェクト・WETは、それぞれ野生生物と水資源をとおして「自然や環境のために行動できる人」を育てる参加体験型の環境教育プログラムです。那覇市立森の家みんみんでは、沖縄の自然の保全を実現する上での有効性を評価し、安価で講座を開催しています。
今回は、下記の日程で指導者養成講座を実施しますので、環境教育に興味のある方はご参加ください。
プロジェクトワイルドとプロジェクトWET両方でも、いずれかひとつだけでも受講できます。
プロジェクト・ワイルドとプロジェクトWETの一般指導者養成講座
【内 容】 野生生物と水資源に関する参加体験型環境教育プログラムの指導者を育成する講座
【日 時】 プロジェクトワイルド: 7月19日(土) 9:00~17:00
プロジェクトWET : 7月20日(日) 9:00~17:00
【対 象】 18歳以上で環境教育に興味がある人ならだれでも
【料 金】 それぞれ5,500円 (テキスト、保険料、昼食代込み)
【会 場】 那覇市立森の家みんみん 那覇市首里儀保町4-79-8
ゆいレール儀保駅から徒歩5分
【申し込み・問い合わせ先】
TEL 098-882-3195 FAX 098-882-3196 (那覇市立森の家みんみん)
このブログのオーナーへメッセージからも申し込みできます。
メールやファックスで申し込まれる際には、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、希望講座名を必ず明記してください。
■前回の講座の様子

プロジェクト・ワイルド 「クジラのしっぽ」

プロジェクト・ワイルド 「野生って何だろう」

プロジェクト・ワイルド 「わたしは誰でしょう」★

プロジェクト・ワイルド 「オー、キノボリトカゲ」

プロジェクトWET 「水の家計簿」★

プロジェクトWET 「ハンプティ、ダンプティ」★

プロジェクトWET 「水のオリンピック」

プロジェクトWET 「大海の一滴」
★印は、実施体験として受講者が他の受講者に対して行ったアクティビティです。
今回は、下記の日程で指導者養成講座を実施しますので、環境教育に興味のある方はご参加ください。
プロジェクトワイルドとプロジェクトWET両方でも、いずれかひとつだけでも受講できます。
プロジェクト・ワイルドとプロジェクトWETの一般指導者養成講座
【内 容】 野生生物と水資源に関する参加体験型環境教育プログラムの指導者を育成する講座
【日 時】 プロジェクトワイルド: 7月19日(土) 9:00~17:00
プロジェクトWET : 7月20日(日) 9:00~17:00
【対 象】 18歳以上で環境教育に興味がある人ならだれでも
【料 金】 それぞれ5,500円 (テキスト、保険料、昼食代込み)
【会 場】 那覇市立森の家みんみん 那覇市首里儀保町4-79-8
ゆいレール儀保駅から徒歩5分
【申し込み・問い合わせ先】
TEL 098-882-3195 FAX 098-882-3196 (那覇市立森の家みんみん)
このブログのオーナーへメッセージからも申し込みできます。
メールやファックスで申し込まれる際には、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、希望講座名を必ず明記してください。
■前回の講座の様子
プロジェクト・ワイルド 「クジラのしっぽ」
プロジェクト・ワイルド 「野生って何だろう」
プロジェクト・ワイルド 「わたしは誰でしょう」★
プロジェクト・ワイルド 「オー、キノボリトカゲ」
プロジェクトWET 「水の家計簿」★
プロジェクトWET 「ハンプティ、ダンプティ」★
プロジェクトWET 「水のオリンピック」
プロジェクトWET 「大海の一滴」
★印は、実施体験として受講者が他の受講者に対して行ったアクティビティです。
2008年06月23日
ビオトープづくり参加体験
森の家みんみんみんなのビオトープ整備事業
ビオトープづくり参加体験
沖縄自然環境ファンクラブは、今年度、那覇市のNPO活動支援基金(市民提案協働型まちづくり、ハード整備事業)を得て、末吉公園において「末吉公園みんなのビオトープ整備事業」を実施しています。
行政と市民団体との協働事業という新しい取り組みの事業ですが、実施にあたっては、市民と一緒に考えつくることを基本に考えています。
これまでに、観察会や勉強会、ワークショップなどを行ってきましたが、いよいよ土木事業が始まります。土木作業にも市民参加をお願いします。

池のビオトープ予定地。6月14日には、池の形にロープを張ってみて、出来上がるビオトープをイメージするワークショップを行いました。
内 容 ビオトープの意味や意義を学びながら、ビオトープづくりの作業に参加体験してもらいます。
日 時 6月28日(土) 11時~15時
集合場所 那覇市立森の家みんみん
対 象 ビオトープづくりに興味のある人、親子での参加可
料 金 一人500円 (保険、昼食代込み)
共 催 那覇市立森の家みんみん
申し込み 森の家みんみん 882-3195(藤井)
biotope@harusa.net
弁当手配の都合があるので、前日までに申し込んでください。
中止の場合はこのブログでお知らせします。
ビオトープづくり参加体験
沖縄自然環境ファンクラブは、今年度、那覇市のNPO活動支援基金(市民提案協働型まちづくり、ハード整備事業)を得て、末吉公園において「末吉公園みんなのビオトープ整備事業」を実施しています。
行政と市民団体との協働事業という新しい取り組みの事業ですが、実施にあたっては、市民と一緒に考えつくることを基本に考えています。
これまでに、観察会や勉強会、ワークショップなどを行ってきましたが、いよいよ土木事業が始まります。土木作業にも市民参加をお願いします。

池のビオトープ予定地。6月14日には、池の形にロープを張ってみて、出来上がるビオトープをイメージするワークショップを行いました。内 容 ビオトープの意味や意義を学びながら、ビオトープづくりの作業に参加体験してもらいます。
日 時 6月28日(土) 11時~15時
集合場所 那覇市立森の家みんみん
対 象 ビオトープづくりに興味のある人、親子での参加可
料 金 一人500円 (保険、昼食代込み)
共 催 那覇市立森の家みんみん
申し込み 森の家みんみん 882-3195(藤井)
biotope@harusa.net
弁当手配の都合があるので、前日までに申し込んでください。
中止の場合はこのブログでお知らせします。
2008年06月09日
がんばれ、拾い物
昨日の夜、みんみんに残っていると那覇市環境保全課の賀数さんから電話がありました。
「珍しいもの拾ったんだけど、まだしばらくみんみんに居るんだったら、今から持って行ってもいいかな?
ところで、クワノハエノキは近くにある?」

いずれかわいいチョウになるくせに、この面構え、渋いです!
沖縄県の天然記念物であるフタオチョウの幼虫です。かつては、沖縄島では北部にのみ生息するとされていましたが、最近は中南部にまで分布を広げています。分布拡大の背景には、ヤエヤマネコノチチだけでなくクワノハエノキを食草にできるようになった食性の変化があるようです。ちなみに、みんみんの周辺でも何度か見かけています。
賀数さんによると、この幼虫は、浦添大公園の遊歩道に転がっていたのだそうです。すでに死んでいると思って家に持ち帰って標本にしようとしたら、まだ生きているようだったから、みんみんへ持ってきたとのことです。
しかし、本当に虫の息です(虫なので元気でも虫の息かもしれませんが・・・とにかく相当弱っています)。だらんとしてほとんど動きません。
賀数さんが帰った後、早速クワノハエノキの葉を取ってきてプラスチックケースに入れました。 朝までもたないかも・・・。
そう思っていましたが、今現在もどうにか生きています(上の写真は今撮ったものです)。
天然記念物なので捕まえたりするには許可が必要だとと思うのですが、とりあえず元気になるまで預かることにしました(本当はこれも駄目だったりして・・・)。
「珍しいもの拾ったんだけど、まだしばらくみんみんに居るんだったら、今から持って行ってもいいかな?
ところで、クワノハエノキは近くにある?」

いずれかわいいチョウになるくせに、この面構え、渋いです!沖縄県の天然記念物であるフタオチョウの幼虫です。かつては、沖縄島では北部にのみ生息するとされていましたが、最近は中南部にまで分布を広げています。分布拡大の背景には、ヤエヤマネコノチチだけでなくクワノハエノキを食草にできるようになった食性の変化があるようです。ちなみに、みんみんの周辺でも何度か見かけています。
賀数さんによると、この幼虫は、浦添大公園の遊歩道に転がっていたのだそうです。すでに死んでいると思って家に持ち帰って標本にしようとしたら、まだ生きているようだったから、みんみんへ持ってきたとのことです。
しかし、本当に虫の息です(虫なので元気でも虫の息かもしれませんが・・・とにかく相当弱っています)。だらんとしてほとんど動きません。
賀数さんが帰った後、早速クワノハエノキの葉を取ってきてプラスチックケースに入れました。 朝までもたないかも・・・。
そう思っていましたが、今現在もどうにか生きています(上の写真は今撮ったものです)。
天然記念物なので捕まえたりするには許可が必要だとと思うのですが、とりあえず元気になるまで預かることにしました(本当はこれも駄目だったりして・・・)。
2008年06月08日
早い者勝ち?
今日の昼前、森の中の歩道を歩いているときに、「ジジジジジジジ」という鳴き声が聞こえた気がしました。
耳を澄ますと、「ジジーーーツ、ジーーーーー、 ・・・・・・。」
といったきり聞こえなくなりました。
一瞬、間をおいて、鳴き声がしたあたりから、ヒヨドリが数羽「ギャーー、ギャーー」、と鳴きながら飛び出してきました。
さっきのは、ヒヨドリの鳴き声だったのでしょうか?確かに、ヒヨドリはいろんな鳴き声を持っているようです。
それとも・・・・
ところで、このごろ、みんみんの周辺にはサンコウチョウがよく訪れています(まだ、姿は見ていないのですが、鳴き声をよく聞きます)。
夕方、「ツキヒホシ(月日星)ホイホイ」という、サンコウチョウの鳴き声に釣られて、歩道を森の中へと進んでいくと、目の前を茶色い物体が「ジーーー、ジーーーーーー」という音を立てながら横切りました。今度は間違いありませんアブラゼミです。
その直後、ヒヨドリが追いかけてきました。アブラゼミは右に左に蛇行しながら振り切ろうとしますが、ヒヨドリは見事に追尾しています。完全にロックオンしているようです。
すこし離れたところから、「ジジーーーツ」という最後の鳴き声がしました。 どうやら、アブラゼミはヒヨドリの餌食になったようです。
今年初めてのリュウキュウアブラゼミの目撃です。ブログ記事を見返してみると、昨年は6月6日が初鳴きとなっています。
今日は、8日ですから、ほぼ去年と同じということになります。
それにしても、一番乗りで羽化したとたん鳥の餌食になるなんて何てついていないセミなんでしょう。
セミ達は、いっせいに出現することで、こうした捕食のリスクを減らしているはずです。「赤信号みんなでわたれば怖くない」戦略をセミが採っているとすると。今日のセミはフライングしてしまったということになります。
一番乗りのセミは、かわいいメスを独り占めできるかもなんて夢を見ていたセミだったのでしょうか?

リュウキュウアブラゼミ。画像は去年のものです。今日のセミではありません。
耳を澄ますと、「ジジーーーツ、ジーーーーー、 ・・・・・・。」
といったきり聞こえなくなりました。
一瞬、間をおいて、鳴き声がしたあたりから、ヒヨドリが数羽「ギャーー、ギャーー」、と鳴きながら飛び出してきました。
さっきのは、ヒヨドリの鳴き声だったのでしょうか?確かに、ヒヨドリはいろんな鳴き声を持っているようです。
それとも・・・・
ところで、このごろ、みんみんの周辺にはサンコウチョウがよく訪れています(まだ、姿は見ていないのですが、鳴き声をよく聞きます)。
夕方、「ツキヒホシ(月日星)ホイホイ」という、サンコウチョウの鳴き声に釣られて、歩道を森の中へと進んでいくと、目の前を茶色い物体が「ジーーー、ジーーーーーー」という音を立てながら横切りました。今度は間違いありませんアブラゼミです。
その直後、ヒヨドリが追いかけてきました。アブラゼミは右に左に蛇行しながら振り切ろうとしますが、ヒヨドリは見事に追尾しています。完全にロックオンしているようです。
すこし離れたところから、「ジジーーーツ」という最後の鳴き声がしました。 どうやら、アブラゼミはヒヨドリの餌食になったようです。
今年初めてのリュウキュウアブラゼミの目撃です。ブログ記事を見返してみると、昨年は6月6日が初鳴きとなっています。
今日は、8日ですから、ほぼ去年と同じということになります。
それにしても、一番乗りで羽化したとたん鳥の餌食になるなんて何てついていないセミなんでしょう。
セミ達は、いっせいに出現することで、こうした捕食のリスクを減らしているはずです。「赤信号みんなでわたれば怖くない」戦略をセミが採っているとすると。今日のセミはフライングしてしまったということになります。
一番乗りのセミは、かわいいメスを独り占めできるかもなんて夢を見ていたセミだったのでしょうか?

リュウキュウアブラゼミ。画像は去年のものです。今日のセミではありません。2008年06月03日
ビオトープをイメージするための野外ワークショップ
今年度、沖縄自然環境ファンクラブは、那覇市公園管理室と協働で那覇市の末吉公園に水辺のビオトープを整備します。
今回の野外ワークショップは、、南部湧水バスツアー、末吉公園散策、大山湿地植物観察会につづく、ビオトープ整備のために行われる関連イベントです。これから、本格的な整備事業に着手するわけですが、まずは、みんなでビオトープのイメージを共有しましょう。
末吉公園みんなのビオトープ整備事業関連イベント第4弾
ビオトープをイメージするための野外ワークショップ

アオモンイトトンボ 大山湿地の観察会の下見で撮影
日 時: 6月14日(土) 13:30~16:00
参 加 費: 一人200円(保険、資料代)
集合場所: 那覇市立森の家みんみん
内 容(案): ①石拾い(ビオトープづくりに使う石を公園の中で拾って集めます)
②野外ワークショップ(みんなで予定地にひもを引いたり、線を引いたりしてみます)
③出来上がりのイメージを参加者で共有します
対 象: ビオトープ整備事業に興味のある人 子どもの場合は親子参加が原則です。
問合せ・申込: オーナーに連絡ください(ブログの右上~メールできます)
電話の場合は、那覇市立森の家みんみん 882-3195(担当:藤井)
今回の野外ワークショップは、、南部湧水バスツアー、末吉公園散策、大山湿地植物観察会につづく、ビオトープ整備のために行われる関連イベントです。これから、本格的な整備事業に着手するわけですが、まずは、みんなでビオトープのイメージを共有しましょう。
末吉公園みんなのビオトープ整備事業関連イベント第4弾
ビオトープをイメージするための野外ワークショップ

アオモンイトトンボ 大山湿地の観察会の下見で撮影日 時: 6月14日(土) 13:30~16:00
参 加 費: 一人200円(保険、資料代)
集合場所: 那覇市立森の家みんみん
内 容(案): ①石拾い(ビオトープづくりに使う石を公園の中で拾って集めます)
②野外ワークショップ(みんなで予定地にひもを引いたり、線を引いたりしてみます)
③出来上がりのイメージを参加者で共有します
対 象: ビオトープ整備事業に興味のある人 子どもの場合は親子参加が原則です。
問合せ・申込: オーナーに連絡ください(ブログの右上~メールできます)
電話の場合は、那覇市立森の家みんみん 882-3195(担当:藤井)
2008年05月26日
大山湿地の親子植物観察会
沖縄自然環境ファンクラブによる「末吉公園みんなのビオトープ整備事業」の関連イベントです。
同クラブは、沖縄の自然ができるだけ本来あるべき姿になるように応援する団体です。今年度は、那覇市のNPO助成基金で市民参加による水辺のビオトープづくりを計画しています。
ビオトープ整備事業は、単に市民が参加するというだけではなく、市民と一緒に沖縄の自然を学び、考えながら実施していきます。今回の大山湿地の植物観察会は、「南部の湿地バスツアー」、「末吉公園の自然散策」につづく、ビオトープづくりのためのイベントです。
親子で参加できる楽しい観察会ですので、ビオトープづくりに興味のある方は是非ご参加ください。
ビオトープ整備事業関連イベント 第三弾
大山湿地の親子植物観察会
日 時 6月1日(日) 午前10時~午後3時
場 所 大山湿地(宜野湾市)
現地集合です。 申し込まれた方にお知らせします。
講 師 尾川原 正司 (植物研究家)
参 加 費 一人300円(保険、資料代込み) 昼食代は含まれていません(弁当持参)
対 象 小学生親子20名
申し込み先 このブログのオーナーへメールからお願します。
(参加する人全員の名前、住所、電話番号、植物観察会参加希望)を明記すること

末吉公園で見つかったシリケンイモリの幼生 末吉公園は、水たまり的な環境が少ないので、シリケンイモリにとっては苛酷な生息場所かも知れません。
同クラブは、沖縄の自然ができるだけ本来あるべき姿になるように応援する団体です。今年度は、那覇市のNPO助成基金で市民参加による水辺のビオトープづくりを計画しています。
ビオトープ整備事業は、単に市民が参加するというだけではなく、市民と一緒に沖縄の自然を学び、考えながら実施していきます。今回の大山湿地の植物観察会は、「南部の湿地バスツアー」、「末吉公園の自然散策」につづく、ビオトープづくりのためのイベントです。
親子で参加できる楽しい観察会ですので、ビオトープづくりに興味のある方は是非ご参加ください。
ビオトープ整備事業関連イベント 第三弾
大山湿地の親子植物観察会
日 時 6月1日(日) 午前10時~午後3時
場 所 大山湿地(宜野湾市)
現地集合です。 申し込まれた方にお知らせします。
講 師 尾川原 正司 (植物研究家)
参 加 費 一人300円(保険、資料代込み) 昼食代は含まれていません(弁当持参)
対 象 小学生親子20名
申し込み先 このブログのオーナーへメールからお願します。
(参加する人全員の名前、住所、電話番号、植物観察会参加希望)を明記すること

末吉公園で見つかったシリケンイモリの幼生 末吉公園は、水たまり的な環境が少ないので、シリケンイモリにとっては苛酷な生息場所かも知れません。2008年05月25日
入梅待ち?
沖縄島は、5月22日(木)に梅雨入りしました。
梅雨入り宣言がされても雨は降りませんが。末吉の森とその周辺では入梅にあわせた変化がありました。
【その壱】 クロイワボタルが森の中で出現し始めた!
末吉公園では、クロイワボタルは4月の終わりくらいから出現していて、森の周辺や開けた場所では5月にはいるとすぐに最盛期を迎えているようでした。しかし、森の中ではせいぜい数匹が目撃されるだけの状況が長く続いていました。
滝見橋の周辺は特に少なく、もしかして、今年はこの周辺では出現しないのではないかとさえ思っていました。
それが突然、梅雨入り宣言されたと同時に、森の中で出現するホタルが一気に増えました。



5月23日(金)に撮影
【その弐】 クロイワニイニイが南部で鳴き始めた!
先日(16日)、高速を利用して恩納村に行ったのですが、沖縄北インターをすぎた辺りからイジュノの白い花が出迎えてくれました。

恩納村
屋嘉で高速を降りてから、車道脇に車を止めてイジュノ花を見ていると、そこら中から、「チーーーーーーーー、チーーーーーーーーーー」という音が聞こえてきました。ニイニイゼミの鳴き声です。

恩納村恩納マキヨヤカタ
目的地に着いてもあちこちで鳴いています。今年初めて聞く鳴き声だと思い、現地に住む知人に尋ねると「このあたりでは、5月連休明けぐらいから鳴いているよ。」と教えてくれました。
それから、そろそろ聞こえてきてもいいよなと日々思っていたのですが、ようやく木曜日の朝、南城市大里の自宅を出るときに「チーーーーー」という鳴き声が聞こえました。その日は、いっせいに、出現したみたいで、みんみんに出勤するまでの道沿い(南風原、首里)でも聞くことができました。
クロイワボタルとクロイワニイニイの出現が梅雨入りと同時だったのは偶然なのでしょうか、それとも気圧や湿度の変化が一斉出現の引き金になっているということなのでしょうか? あまりにぴったりなので、きっと何かあるに違いないと考えてしまいます。しかし、この日、何かの引き金が引かれたとしたら、森の中と外、あるいは中(北)部と南部との違いはどのように起こっているのでしょう。自然は不思議がいっぱいです。
あなたの地域では、クロイワボタルとクロイワニイニイはいつ頃出現しましたか?
梅雨入り宣言がされても雨は降りませんが。末吉の森とその周辺では入梅にあわせた変化がありました。
【その壱】 クロイワボタルが森の中で出現し始めた!
末吉公園では、クロイワボタルは4月の終わりくらいから出現していて、森の周辺や開けた場所では5月にはいるとすぐに最盛期を迎えているようでした。しかし、森の中ではせいぜい数匹が目撃されるだけの状況が長く続いていました。
滝見橋の周辺は特に少なく、もしかして、今年はこの周辺では出現しないのではないかとさえ思っていました。
それが突然、梅雨入り宣言されたと同時に、森の中で出現するホタルが一気に増えました。

5月23日(金)に撮影【その弐】 クロイワニイニイが南部で鳴き始めた!
先日(16日)、高速を利用して恩納村に行ったのですが、沖縄北インターをすぎた辺りからイジュノの白い花が出迎えてくれました。
恩納村 屋嘉で高速を降りてから、車道脇に車を止めてイジュノ花を見ていると、そこら中から、「チーーーーーーーー、チーーーーーーーーーー」という音が聞こえてきました。ニイニイゼミの鳴き声です。
恩納村恩納マキヨヤカタ目的地に着いてもあちこちで鳴いています。今年初めて聞く鳴き声だと思い、現地に住む知人に尋ねると「このあたりでは、5月連休明けぐらいから鳴いているよ。」と教えてくれました。
それから、そろそろ聞こえてきてもいいよなと日々思っていたのですが、ようやく木曜日の朝、南城市大里の自宅を出るときに「チーーーーー」という鳴き声が聞こえました。その日は、いっせいに、出現したみたいで、みんみんに出勤するまでの道沿い(南風原、首里)でも聞くことができました。
クロイワボタルとクロイワニイニイの出現が梅雨入りと同時だったのは偶然なのでしょうか、それとも気圧や湿度の変化が一斉出現の引き金になっているということなのでしょうか? あまりにぴったりなので、きっと何かあるに違いないと考えてしまいます。しかし、この日、何かの引き金が引かれたとしたら、森の中と外、あるいは中(北)部と南部との違いはどのように起こっているのでしょう。自然は不思議がいっぱいです。
あなたの地域では、クロイワボタルとクロイワニイニイはいつ頃出現しましたか?
2008年05月14日
プロジェクト・ラーニング・ツリー上級指導者養成講座
プロジェクト・ラーニング・ツリー上級指導者(PLTリーダー)養成講座
木と学ぼう! 木を窓口にして地球や地域の環境を考える

日 時: 6月21日(土)、22日(日) の2日間
10:00~17:00
会 場: 那覇市立森の家みんみん
那覇市首里儀保町4-79-8 ゆいレール儀保駅から徒歩5分
参加費: 18,000円 (講習費、テキスト、保険込み)
講 師: 角田尚子 ERIC 国際理解教育センター (事務局長)
対 象: 環境教育に興味のある18歳以上の大人
定 員: 20名(先着)
問合せ: TEL 098-882-3195 (森の家みんみん)
申込み: FAX 098-882-3196
Email plt@harusa.net
必ず、住所、氏名、電話番号、受講希望を明記してください
プロジェクト・ラーニング・ツリーは、アメリカで開発され、最も広く使われている環境教育プログラムのひとつです。わたし達の暮らしにみじかな木を窓口にして、森林ばかりでなく、関連した様々な環境問題を扱います。体験をとおして、「何を考えるか」ではなく、「どのように考えるか」を学なび、責任ある行動のできる大人を育てることを目標としています。
この講座を終了すると、PLTのワークショップの企画実施ができるだけでなく、上級指導者として、6時間の一般指導者養成講座を企画実施をすることができます。
こんな人におすすめ
・環境教育に関心を持っている人
・子ども達の活動に環境教育を取り入れたい子どもの指導者
・総合学習に環境教育を取り入れたい先生
・ネイチャーゲームやプロジェクト・ワイルド、プロジェクトWETの講座を受講したことのある人
・環境教育の指導者を目指す人
木と学ぼう! 木を窓口にして地球や地域の環境を考える

日 時: 6月21日(土)、22日(日) の2日間
10:00~17:00
会 場: 那覇市立森の家みんみん
那覇市首里儀保町4-79-8 ゆいレール儀保駅から徒歩5分
参加費: 18,000円 (講習費、テキスト、保険込み)
講 師: 角田尚子 ERIC 国際理解教育センター (事務局長)
対 象: 環境教育に興味のある18歳以上の大人
定 員: 20名(先着)
問合せ: TEL 098-882-3195 (森の家みんみん)
申込み: FAX 098-882-3196
Email plt@harusa.net
必ず、住所、氏名、電話番号、受講希望を明記してください
プロジェクト・ラーニング・ツリーは、アメリカで開発され、最も広く使われている環境教育プログラムのひとつです。わたし達の暮らしにみじかな木を窓口にして、森林ばかりでなく、関連した様々な環境問題を扱います。体験をとおして、「何を考えるか」ではなく、「どのように考えるか」を学なび、責任ある行動のできる大人を育てることを目標としています。
この講座を終了すると、PLTのワークショップの企画実施ができるだけでなく、上級指導者として、6時間の一般指導者養成講座を企画実施をすることができます。
こんな人におすすめ
・環境教育に関心を持っている人
・子ども達の活動に環境教育を取り入れたい子どもの指導者
・総合学習に環境教育を取り入れたい先生
・ネイチャーゲームやプロジェクト・ワイルド、プロジェクトWETの講座を受講したことのある人
・環境教育の指導者を目指す人
2008年05月04日
ビオトープを考えるための末吉公園自然探索
末吉公園みんなのビオトープ整備事業★ 関連イベント第2弾
「ビオトープを考えるための末吉公園自然探索」 参加者募集
日 時: 5月11日(日) 10:00~15:00
集合場所: 那覇市立森の家みんみん ゆいレール儀保駅から徒歩5分
内 容: みんなのビオトープが予定されている末吉公園のことを知るための親子向け自然探索。
対 象: 自然に感心のある小学生以上の親子
参 加 費: 一人500円(保険代、食事代込み)
申し込み : 住所、氏名(親子)、学年、電話番号を明記の上このブログのオーナーへメールから申し込んでください。
問 合 せ: 那覇市立森の家みんみん 098-882-3195(藤井)
主催:沖縄自然環境ファンクラブ 共催:森の家みんみん、安謝児童館
★ 4月から沖縄自然環境ファンクラブによる「末吉公園みんなのビオトープ整備事業」がスタートしています。この事業は、遊歩道の側溝に流れ込んでいる湧水を利用して、せせらぎと水たまりのビオトープをつくろうというもので、那覇市のNPO活動支援基金をもとに、那覇市公園管理室、森の家みんみん、安謝児童館、安謝川をきれいにする住民の会と協働で市民参加で実施することが計画されています。「ビオトープを考えるための末吉公園自然探索」は、事業の一環として行われます。

せせらぎのビオトープ整備イメージ

水たまりのビオトープ整備イメージ
「ビオトープを考えるための末吉公園自然探索」 参加者募集
日 時: 5月11日(日) 10:00~15:00
集合場所: 那覇市立森の家みんみん ゆいレール儀保駅から徒歩5分
内 容: みんなのビオトープが予定されている末吉公園のことを知るための親子向け自然探索。
対 象: 自然に感心のある小学生以上の親子
参 加 費: 一人500円(保険代、食事代込み)
申し込み : 住所、氏名(親子)、学年、電話番号を明記の上このブログのオーナーへメールから申し込んでください。
問 合 せ: 那覇市立森の家みんみん 098-882-3195(藤井)
主催:沖縄自然環境ファンクラブ 共催:森の家みんみん、安謝児童館
★ 4月から沖縄自然環境ファンクラブによる「末吉公園みんなのビオトープ整備事業」がスタートしています。この事業は、遊歩道の側溝に流れ込んでいる湧水を利用して、せせらぎと水たまりのビオトープをつくろうというもので、那覇市のNPO活動支援基金をもとに、那覇市公園管理室、森の家みんみん、安謝児童館、安謝川をきれいにする住民の会と協働で市民参加で実施することが計画されています。「ビオトープを考えるための末吉公園自然探索」は、事業の一環として行われます。

せせらぎのビオトープ整備イメージ
水たまりのビオトープ整備イメージ





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