2006年05月17日
GW企画 みんみんキャンプ
6日 オリエンテーション
昼間の森の探検(夕刊のネタ)
夕刊づくり
夕食
夜の森の探検( 朝刊のネタ)
7日 朝食
川の探検(朝刊のネタ)
朝刊づくり
そうじ・ふりかえり
直前キャンセルもあって参加したのは10名。スケジュールの説明をすると、「新聞づくりなんて、聞いてないよー。」の合唱。風船で遊んだり、自己紹介のゲームをやったり、少しなじんできたところで、全員をみんみん新報の記者に任命して森の探検に出発しました。
森の探検はみんみんの北東にある北森(にしむい)で行いました。以前ここでムラサキオカヤドカリを何度か目撃しているので、これで注意を引こうと考えたからです。子ども達は森の中を捜しましたが、一匹も見つかりませんでした。
ちょっとやばいかなーと思いましたが、ゾウムシやカミキリムシなど、子ども達はそれなりに、いろんなものを見つけはじめました。子ども達が見つけたものはスタッフが写真に撮りました。
自分達が見つけたものの写真をいろいろ撮ってもらっているうちに、なんとなく、新聞づくりのイメージが固まってきたようです。みんみんに戻ってから、新聞を作ったわけですが、多くの子ども達は、自分の記事の写真が出来るのを待ちきれないほどでした。
夕ごはんのカレーを作って食べた後、子ども達は全員みんみんタイムスに引き抜かれ、みんみんタイムスの記者として夜の森の探検に出かけました。もう、すっかり一人前の記者になっていて、何かネタを見つけるたびに写真をきれいに撮るようにスタッフに葉っぱをかけていました。
翌7日は、朝食を食べた後、川に行きました。この日はカメラの調子が悪く、生き物の写真などほとんどうまく取れなかったのですが、遊びを中心にした記事を前日の夜の記事といっしょに朝刊に載せました。
、夕刊です。昼間の森の記事が中心です。

朝刊です。夜の探検と川での遊びの記事が中心です。
「自分達の自然体験をネタに遊び感覚で新聞をつくったら楽しいはず」と思って今回のキャンプを企画したのですが不安がいっぱいでした。というのも、参加者には低学年が多かった(2年、3年が半数を占める)からです。しかし、ふたを開けると、無駄な心配だったことが分かりました。最初こそもたもたしていましたが、みんな自分達の見つけたことを記事にするのを楽しんでくれました。最年少の了惇(2年生)などは、いつのまにか朝刊に2つの記事を書いていました。「いつもは、一つ一つの文字を書くのも大変なのに」とお母さんも驚いていました。
2006年05月17日
GW企画3日目
■みる見る観る
プロジェクト・ワイルドの同名のアクティビティーをもとにして考えた観察会のアクティビティです。
なにげなく見ているものをよく見るとどんなものが見つかるかということをテーマに、芝生、森の入口、森の中で観察会をしました。
「芝生に生えていものを、できるだけいっぱい探そう!」 セイヨウタンポポ、オニタビラコ、オランダミミナグサ、トウバナ、カタバミ、ムラサキカタバミ、シロツメクサ・・・・いろんなものが生えていたけど・・・
違いに気が付くのは難しい!?
森の入口付近で、「生き物をさがそう!」 キノボリトカゲ、オキナワナナフシ、オキナワモリバッタ、オキナワヤマタニシ、アオミオカタニシ・・・・ 子どもは動物のほうがいいみたい。
森の中で、アカギに巻きついているハマイヌビワの前で絞め殺し植物の説明。大人は面白がってくれたけど・・・・、「小さな子ども達には難しすぎる」との指摘がありました。
■ミニクジラ
黒と半透明のゴミ袋を利用して、クジラののぼりをつくるアクティビティです。沖縄最大の野生動物ののぼりづくりは、まさに5月5日の企画だと思ったのですが、キャンセルがあり、参加したのは1家族だけでした。
器用にクジラをつくる娘を頼もしく見守るお父さんです。
実物の1/3のクジラに素直に感動してくれました。実際のクジラの大きさが、みんみんの大研修室の端から端までの長さになることも、みんなの歩数で確かめました。
出来上がったミニクジラと家族の記念写真です。 1家族だけだったけど、いい感じで終わりました。
■森の指令
「とげとげの葉っぱ」、「ロウソクみたいな花」、「みどり色のカタツムリ」・・・・制限時間内に家族で「森の秘密」を探し出すアクティビティです。季節に合わせた森の指令はみんみんの定番アクティビティになりつつあります。
出発する前に、森の指令で見つけてくる「森の秘密」をカードで確認。森の秘密の説明を思い出しながら、どんな順番で探すか家族で作戦を立てます。
「ほら、もう一つみつけたよ!」
制限時間があると、みんな結構むきになって探します。それがねらいなんだけど・・・・
みんなが戻ってきたら、見つけられた秘密、見つけられなかった秘密を確認します。
他の家族が見つけられなかった森の秘密を見つけた家族に見つけた場所とそのときの様子を説明してもらいます。説明する子どもは鼻高々です。
2006年05月17日
GW企画2日目のこり
2日目は、ショートプログラムの後、13:00から「ペットボトルで魚とり」を行いました。15時からは「森の新聞づくり」を行う予定でしたが、参加者が集まらず中止となりました。
■ペットボトルで魚とり
みんみんの人気プログラムです。GWの企画でも、一番最初に定員になりました。
「魚たちはどうして、ペットボトルに餌が入っていることが分かるんだろう?」
ペットボトルの仕掛けの説明をするのに、サポートスタッフが魚になりました。
ペットボトルの仕掛けは家族に一つずつです。どこに仕掛けようかな?
仕掛けた後は、魚が入るまで、みんなで水遊びです。こっちのほうが楽しかったりして・・・・
結局、獲れたのは小さなヨシノボリが1匹だけでしたが、自分達でとった獲物、きっと大きく見えているはずです。
■森の新聞づくり
今回、一番張り切って準備した企画でしたが、申し込みの決定権を握っているお母さんには一番人気がなかったようです。申し込んでいた人もキャンセルして、中止になりました。
このとき準備したものは6日、7日の宿泊の企画で使いました。
2006年05月10日
GW企画 2日目の最初はショートプログラムミックス
みんみんのGW企画「遊びと学びのフェスティバル」の第2弾(5月4日、5日)は、1日3種類、2日間で6種類のプログラム(アクティビティ)を実施しました。各プログラムは1時間半です。
5日 10:00~ ショートプログラムミックス●
13:00~ ペットボトルで魚とり
15:00~ 森の新聞づくり
6日 10:00~ みる見る観る
13:00~ ミニクジラづくり
15:00~ 森の指令
●最初のショートプログラムミックスは、「とにかく森の中でいろいろ遊んでみよう!」というものです。
このプログラムでは、2人のサポーターに、それぞれ、「めだまっち」、「葉っぱじゃんけん」というアクティビティのファシリテーターをお願いしました。彼らは環境ボランティア入門という講座の受講生で、実習としてこれらのプログラムのファシリテーションを体験しています。
■導入
まず、森に入る準備として、風や光や音をさがす「感覚の準備体操」というアクティビティを、はるさーがやりました。ふと足元をみると、なんとキノボリトカゲも参加していたのですが、、こどもたちにみつかってしまい、あわてて逃げていきました。
■森での遊び (自然へのインパクトをあまり与えない遊びの紹介でもあります)
その1 めだまっち
「めだまっち」は、生き物に見える形を見つけて、目玉模様をつけるアクティビティーです。ファシリテーター役のサポーターは、最初、緊張していましたが、なかなか堂々としたものです。
子ども達はいろんなものに目玉をつけて、そいつらが言ってることを考えて、ふきだしに書き込みました。
その2 葉っぱじゃんけん
できるだけいろんな特徴がある落ち葉を3枚拾って、葉っぱじゃんけんを始めました。「いろんな色があるもの」、「大きいもの」などファシリテーターが出すお題に一番あっている葉っぱが勝ちというのがルールです。「最初はグー、じゃんけんぽん」じゃないよ、「最初はシーサー、はっぱっぱ」って言うんだよ!ファシリテーターの勢いに、子ども達も、ついつい乗せられて、じゃんけんを楽しみました。
※サポーターにファシリテーターをお願いするのは今回が初めての試みです。
結局、今回このプログラムでしかできませんでしたが、これからこうした試みを増やしたいと考えています。実施の際には、このブログでも募集をするので、興味のある方は申し込んでください。
2006年05月03日
みんみんGW企画はじまる
みんみんGW企画「遊びと学びのフェスティバル」が今日から始まりました。
初日の企画は、いつも見慣れている自然を猟師や捕食者の目でみて獲物を撮ってやろうというアクティビティ「デジカメハンター」です。定員は15名でしたが、、5家族16名が参加しました・。
デジカメの使い方や、小さな生き物の写真を撮るコツを習った後、草むらや森で写真を撮りました。
日ごろ、デジカメにさわっちゃだめって言われている子ども達だったようですが、デジカメを手にすると親達の心配をよそにバシバシと写真を撮りはじめました。
撮影が終わってから、家族ごとに一人ひとりのベストショットを選びました。自分が撮った作品だから、子ども達も真剣です。
家族のベストショットを組み写真にして、タイトルをつけました。レイアウトするのも、タイトル付けをするのも、もうプロの目、プロの仕事です。
そして、家族ごとの素晴らしい作品が出来上がりました。
小さな子ども達が多かったのに、しっかり子ども達による発表会もできて、最高のエンディングでした。また、このブログでも募集した補助スタッフ(3名)も活躍してくれました。
明日からの企画も頑張ります。
2006年05月02日
センダングサに集まる昆虫2
撮影時間は午前10時前の数分間
アオスジアゲハ
せわしなく動き回っているので、撮影に苦労しました。どうも一ヶ所で吸蜜する時間が少ないようです。

ルリウラナミシジミ
八重山諸島以南に分布していて、本島でも見つかるが、定着はしていないといわれています。でも、みんみんの周辺でよく見かけます。羽を広げるとメタリックブルーが印象的です。




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