2006年11月15日
PWエデュケーター養成講座参加者募集
プロジェクト・ワイルド一般指導者養成講座
日 時: 12月10日(日) 10:00~17:00
会 場: 那覇市立森の家みんみん
参加資格: 環境教育に興味のある18歳以上の人
参 加 費 : 5,500円 (テキスト2冊、保険、食事代込み)
申し込み・問合せ先
TEL.098-882-3195、FAX098-882-3196
※プロジェクト・ワイルド
プロジェクト・ワイルドは、アメリカ合衆国で幼稚園から高校までの生徒を指導する教育者向けに開発された、生き物を題材とする環境教育プログラムです。気づきから責任のある行動を身に着けていくことを目的としています。
詳しくは、http://projectwild.prfj.or.jp/wild.html
2006年11月15日
那覇市環境フェアでPW体験イベント
11月12日(日)、那覇市環境フェアでプロジェクト・ワイルドの体験イベントを行いました。午前中は低学年向け、午後からは高学年向けということで募集しました。会場は天久公園の南西端にあるグリーンセンターです。今回は、安謝児童館の大村さんにサポートをお願いしました。
今回の体験イベントには、10月のスキルアップ講習会で仕入れた新ネタを積極的に取り入れました。そのおかげもあってか、直前キャンセルがあったり、9時スタートなのに9時半になっても、センターを開けてもらえなかったりというトラブルがあったわりには、満足度の高いイベントになったと思います。
10月に仕入れた「嵐」というアクティビティです。みんなそれぞれ森の中の動物になって、朗読で嵐を体験しました。僕自身は、帰り際、「嵐は本当に怖かったね」という子どものなにげない言葉に、はっとさせられる体験もしました。
「環境収容力」を応用したアクティビティです。キャピーさんがやって見せてくれたものです。カエルの舌にみたてた吹き戻しをつかって餌のカードを捕食します。ねらいどおり、子ども達はこのアクティビティに夢中になりました。ターンム水田のヌマガエルたちにとっては餌を十分に食べることがとても重要だということを学んだあと、オオヒキガエルを登場させて移入動物の問題を考えました。
「ベニザケの嗅覚」というアクティビティです。これも10月に仕入れたものです。においを頼りに、川を遡上していく体験は、大人も子どもも夢中になれます。僕的には、アクリルカーペットに直接マジックテープがくっつくことも大発見でした(エッセンスオイルの入ったフィルムケースはマジックテープでカーーペットにくっつけています)。
「素晴らしき適応」というアクティビティです。ふわふわの色紙粘土を使うというアイデアをもらって、ある環境に適応した想像上の鳥を家族で作りました。足やくちばしなどは、センターが木工クラフトのために用意していた小枝を借りて体にくっつけました。大人たちのグループはうまく枝を利用して足とくちばしの長い鳥を作っていました。
「みんなのトンボ池」です。それぞれが違った立場の人になって土地利用の問題を考えます。小学生にはちょっと難しいかなとも思いましたが、やってみると子ども達もなかなか鋭い意見を言います。まさに、立場が人を作るということですね。
今回、PWの体験イベントをやってみて、いろんな気づきや発見ができました。これからも、指導者養成講習会を行うと同時に、PWのアクティビティを活用したイベントをどしどし行いたいと思っています。まだ、僕自身が試行錯誤で、スキルアップの段階ですが、受講者の方々にも実施者としてのスキルアップの場を提供したいと考えています。
講座やイベントを実施する際には、ボランティアの補助スタッフを募集しますので、よろしくお願いします。
2006年11月08日
大名小の安謝川清掃と地形理解の秘密兵器
安謝川をきれいにする住民の会と森の家みんみんは、毎月第2土曜日の10時から安謝川のゴミ拾いを行っています(次回は11月11日)。
今日は、大名小学校の5年生が、是非授業でやりたいということだったので、川の学習を兼ねて、特別にすこし前倒しで川のゴミ拾いをいっしょに行いました。
日ごろ自然のなかで遊んでいなさそうなので心配だったのですが、心配をよそに子ども達は遊び感覚で楽しそうにゴミを拾っていました。
【地形理解の秘密兵器】
大名小学校から安謝川の清掃地点まで、そんなに遠くないのですが、大名小学校は沢岻川という別の流域にあります。この沢岻川と小学校、末吉公園、森の家みんみん、安謝川がどんな位置関係にあるのかということを、掃除をしてくれた子ども達にはしっかりと知っておいてほしいのですが、普通に地図を見せただけでは、地形が読み取れないので平面的な関係しかうまく説明できそうにありません。
そこで、今回は、国土地理院のホームページからダウンロードした3Dの地図を地形理解の秘密兵器として用意しました。赤青のセロハンを貼り付けて作ったメガネ(左が赤、右が青)を使うと立体的に見えるという優れものです。メガネを用意すえば下の地図画像を立体視できるので、赤と青のセロファンが手近にある人は試してみてください。


今回、6・7人に一つずつしかメガネと地図のセットを配らなかったので、みんなで確認するのにもたつきましたが、立体的な位置関係や地形への理解に効果があることは確認できました。今後、いろんな場面で応用できそうです。
この3D地図ですが、任意の場所のものをを国土地理院のホームページ上からダウンロードできます。
http://wss.gsi.go.jp/
興味のある人はアクセスしてみてください。
2006年11月08日
沖縄県環境フェアでもプロジェクトワイルド体験
沖縄県の環境フェアはは9月25日、26日の両日行われますが、26日にプロジェクト・ワイルドのプログラムを体験するイベントを行う予定です。そこで、プログラムを実施するときのボランティアスタッフを募集します。プロジェクトワイルドのスキルアップをしたい人、自然に関する体験的環境教育に興味のある人は連絡ください。
日時: 11月26日 五前後後実施 詳しい時間は調整中
場所: 沖縄こどもの国 ズースクール(東ゲート横)
資格: プロジェクト・ワイルドの一般指導者(エデュケーター)であることが望ましい。
報酬: 交通費程度
問合せ・連絡先: anemone@ryukyu.ne.jp(藤井)
興味がある人はとりあえず連絡してみてください。
2006年11月06日
那覇市環境フェアでプロジェクト・ワイルド体験
ゲームなどで自然について楽しく学べるプログラムを那覇市の環境フェアーで行います。高学年向けについては現地でも募集しますが、定員に達し次第締め切りますので早めに申し込んでください。
「プロジェクト.ワイルドで自然について考えよう!」
【日時】 11月12日(日)
低学年向け(親子) 9:00~12:00
高学年向け 14:00~17:00
【参加費】300円(保護者は100円)
【会場】 緑化センター(新都心)
当初みんみんで行う予定でしたが、那覇市の環境フェアの日なので、それにあわせて緑化センターとその周辺で行います。

【問合せ.申し込み】
那覇市立森の家みんみん
TEL.882-3195、FAX.882-3196
E-mail anemone@ryukyu.ne.jp (藤井)
※当日受付は、環境フェアのエコビジョンのブースで行う予定です。




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