2007年06月27日
流石
先ほど、安謝児童館の大村君と与儀君がみんみんを訪ねてきました。
今度みんみんで行う合宿のための下見で、安全なルートを確認しながら歩いてきたそうです。
暑い中、ご苦労様!
「来る途中、ゲホウグモを見つけましたよ。」 大村君が言いました。
足の根元が赤くって、きれいな網を張る例のクモです。
あれから、見つけた場所を通るたびに注意していますが、昼間は見たことがありません。
夜は、何回か見ていますが、網を張る位置が高くってきれいに写真を撮ることができません。
「すぐ近くなの?」
「ええ、この前の場所ですよ。」
早速、脚立を担いで現場に出かけました。
大村君が指差す枝をよく見るといました。

枝に止まるゲホウグモ
図鑑に書いてある通り、足を縮めて枝に止まった姿は、まるで木のこぶです。
こんな状態でよく見つけたものです。
「ところで、どうやってみつけたの?」
「夜中クモが網を張っている辺りをよく見ると、1本だけ糸が残っていたんです。 それで、その糸をたどって探したら、いたんですよ!」
うーん、流石です。
今度みんみんで行う合宿のための下見で、安全なルートを確認しながら歩いてきたそうです。
暑い中、ご苦労様!
「来る途中、ゲホウグモを見つけましたよ。」 大村君が言いました。
足の根元が赤くって、きれいな網を張る例のクモです。
あれから、見つけた場所を通るたびに注意していますが、昼間は見たことがありません。
夜は、何回か見ていますが、網を張る位置が高くってきれいに写真を撮ることができません。
「すぐ近くなの?」
「ええ、この前の場所ですよ。」
早速、脚立を担いで現場に出かけました。
大村君が指差す枝をよく見るといました。
枝に止まるゲホウグモ図鑑に書いてある通り、足を縮めて枝に止まった姿は、まるで木のこぶです。
こんな状態でよく見つけたものです。
「ところで、どうやってみつけたの?」
「夜中クモが網を張っている辺りをよく見ると、1本だけ糸が残っていたんです。 それで、その糸をたどって探したら、いたんですよ!」
うーん、流石です。
2007年06月26日
みんみんキッズ6月16日の活動 その2
その1
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その2
昼になったので、みんな手をきれいに洗って、お弁当タイムです。

「一仕事の後の弁当はおいしいね!」
雲ゆきが怪しくなってきたので急いで移動です。 雨がひどくなれば、途中からモノレールで帰ることも考えなくてはなりません。

「さあ、急いで出発するよ!」
内間西公園から、川沿いを少しさかのぼると、沢岻川との合流点があります。
沢岻川の合流口には堰が設けられていているのですが、その下には堰を登れない魚がたまっています。
川の中州に生えた水際の低木にはカワセミが止まっていました。
大通りを避けて、すーじぐぁを抜けながら川をさかのぼって、末吉西公園までたどりつきました。天気は落ち着いてきて、どうやら雨の心配はなさそうです。草が生い茂っていますが、向かいの市営団地の斜面は緩やかななので、がんばれば降りれます。
「ここで、生物調べをやろうか?」 「えーーっ、草が生えているから無理だよ!」「・・・・・・・・」
スタッフも子ども達もみんな気分的に疲れているようです。
ここではトイレ休憩をとるだけにしました。「少し休憩します。トイレに行きたい人は行ってください。」
「ねえ、休憩するんだったら何かして遊ぼうよ!」
気分転換に少しならいいかも・・・でも、いったん遊び出したら収拾がつかなくなりそうです。
「はるさー、走り勝負しない?」 「うーん・・・・・」
よし、これならすぐ終われそうです。

陸上部(マネージャー)もがんばりました。
気を取り直して、出発です。
団地の側の橋を通り過ぎるときに、下から子どもの声がしました。
やっぱり、地元の子ども達はここで何かを捕まえて遊んでいるようです。
そのまま、川沿いの道を上流へ向かってさかのぼっていきます。
雨の心配をしていたのに、逆にだんだんと日差しが強くなってきました。
みんなバテバテです。
瑞泉酒造を通り過ぎて、末吉橋まで来ました。すこし上流の親水護岸が、末吉公園より下流側では、川に下りれる最後の場所です。
黙って川に下りて、みんみんキッズの子どもたちに声をかけました。「冷たくって気持ちいいよ!」
「えーっ、まだ生物調べやるの?」
「いいから、降りてきてごらん。足を水に漬けるだけで気持ちいいから!」
「ほんとだ、冷たい!」 「ねえ、網取って! なにかいる!!」


一回濡れると、後はどこまで濡れても平気?

「やった、でっかいテラピアだ!ついに捕ったぞ!」
ここで確認できた生物は、ナイルテラピア、ヨシノボリの仲間、グッピー、モクズガニ、イシマキ、カワニナです。

ナイルテラピア

モクズガニ

イシマキ

カワニナ
この後、みんみんキッズはここでの川遊びにはまってしまったので、みんみんへは予定より遅れて到着しました。
全身びしょびしょのメンバーも結構いましたが、みんな元気でしょうか?
来月は、7月28日に末吉公園よりも上流側の調査を行います。
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その2
昼になったので、みんな手をきれいに洗って、お弁当タイムです。
「一仕事の後の弁当はおいしいね!」雲ゆきが怪しくなってきたので急いで移動です。 雨がひどくなれば、途中からモノレールで帰ることも考えなくてはなりません。
「さあ、急いで出発するよ!」内間西公園から、川沿いを少しさかのぼると、沢岻川との合流点があります。
沢岻川の合流口には堰が設けられていているのですが、その下には堰を登れない魚がたまっています。
川の中州に生えた水際の低木にはカワセミが止まっていました。
大通りを避けて、すーじぐぁを抜けながら川をさかのぼって、末吉西公園までたどりつきました。天気は落ち着いてきて、どうやら雨の心配はなさそうです。草が生い茂っていますが、向かいの市営団地の斜面は緩やかななので、がんばれば降りれます。
「ここで、生物調べをやろうか?」 「えーーっ、草が生えているから無理だよ!」「・・・・・・・・」
スタッフも子ども達もみんな気分的に疲れているようです。
ここではトイレ休憩をとるだけにしました。「少し休憩します。トイレに行きたい人は行ってください。」
「ねえ、休憩するんだったら何かして遊ぼうよ!」
気分転換に少しならいいかも・・・でも、いったん遊び出したら収拾がつかなくなりそうです。
「はるさー、走り勝負しない?」 「うーん・・・・・」
よし、これならすぐ終われそうです。
陸上部(マネージャー)もがんばりました。気を取り直して、出発です。
団地の側の橋を通り過ぎるときに、下から子どもの声がしました。
やっぱり、地元の子ども達はここで何かを捕まえて遊んでいるようです。
そのまま、川沿いの道を上流へ向かってさかのぼっていきます。
雨の心配をしていたのに、逆にだんだんと日差しが強くなってきました。
みんなバテバテです。
瑞泉酒造を通り過ぎて、末吉橋まで来ました。すこし上流の親水護岸が、末吉公園より下流側では、川に下りれる最後の場所です。
黙って川に下りて、みんみんキッズの子どもたちに声をかけました。「冷たくって気持ちいいよ!」
「えーっ、まだ生物調べやるの?」
「いいから、降りてきてごらん。足を水に漬けるだけで気持ちいいから!」
「ほんとだ、冷たい!」 「ねえ、網取って! なにかいる!!」
一回濡れると、後はどこまで濡れても平気?
「やった、でっかいテラピアだ!ついに捕ったぞ!」
ここで確認できた生物は、ナイルテラピア、ヨシノボリの仲間、グッピー、モクズガニ、イシマキ、カワニナです。ナイルテラピア
モクズガニ
イシマキ
カワニナ
この後、みんみんキッズはここでの川遊びにはまってしまったので、みんみんへは予定より遅れて到着しました。
全身びしょびしょのメンバーも結構いましたが、みんな元気でしょうか?
来月は、7月28日に末吉公園よりも上流側の調査を行います。
2007年06月25日
みんみんキッズ6月16日の活動 その1
みんみんキッズ6期生は、4月から安謝川をテーマにして毎月活動しています。
安謝川がテーマといっても漠然としているので、最初の活動日に川の生物調べをすることをみんなで決めました。
先月は、あいにくの雨だったのですが、降雨量が思ったより少なかったので、末吉公園の花見橋付近で生物調べをしました。
今月は、それよりも下流側の生物調べをすることになっています。
集合場所は、その近くの居酒屋「北大地」にしました(駐車場が環状2号線沿いにあって、昼間はあいてるみたいだったから)
集合時間10分前になっても誰も来低なかったので、スタッフ一同不安でしたが、どうにかみんな集まってきました。
今日の予定を思い出しながら、地図で現在地とみんみんの場所を確認してから、最初の調査地点に出発です。

「ここはどこかな?」 「みんみんはここだよね?」
最初の調査地点は、集合場所のすぐ近く、内間西公園です。
まずは、公園の一番下流側で川をのぞいてみました。

「ほら、何かいっぱい動いているよ!」
この地点で確認できたのは、リュウキュウフナムシ(護岸)、ヒメシオマネキ(州)、ツノメチゴガニ(州)、ミナミトビハゼ(護岸、州)です。
少し上流側に歩いて、階段状になっている場所(親水護岸?)から川に下りました。
公園側の岸はきれいに整備されすぎているけど、反対側は石積みなので、すきまにいろんな生物がいそうです。
石積みの色が変わっているのはここまで潮がきている証拠です。薄く乾いているのは、大潮の満潮のラインです。
濡れているのは今朝の満潮のラインです。
潮が満ちてくると子ども達はすっぽり水の中に隠れてしまいいそうです。

「ほら、あそこにカニがいるよ!」
探しているといろんなものが見つかります。

「カメを見つけたよ!」

「テナガエビを捕まえたよ!」

「ねえ、見て!このハサミのカニがいたんだよ!」
親水護岸付近で見つけた生き物は、
川の中では、ミナミイシガメ、コボラ、テラピアの仲間、ハゼの仲間(ミツボシゴマハゼ、その他)、コンジンテナガエビ。
石積みの護岸では、フタバカクガニ、ノコギリガザミ、イガカノコ
少し上流のヨシの生えた州の付近で見つけた生き物は、
ミナミトビハゼ、テラピアの仲間、ツノメチゴガニ、ベニシオマネキ、オキナワハクセンシオマネキ。

コボラ

テラピアの仲間の幼魚?

ミツボシゴマハゼ

ハゼの仲間

ツノメチゴガニ

オキナワハクセンシオマネキ


コンジンテナガエビ

イガカノコ
安謝川がテーマといっても漠然としているので、最初の活動日に川の生物調べをすることをみんなで決めました。
先月は、あいにくの雨だったのですが、降雨量が思ったより少なかったので、末吉公園の花見橋付近で生物調べをしました。
今月は、それよりも下流側の生物調べをすることになっています。
集合場所は、その近くの居酒屋「北大地」にしました(駐車場が環状2号線沿いにあって、昼間はあいてるみたいだったから)
集合時間10分前になっても誰も来低なかったので、スタッフ一同不安でしたが、どうにかみんな集まってきました。
今日の予定を思い出しながら、地図で現在地とみんみんの場所を確認してから、最初の調査地点に出発です。
「ここはどこかな?」 「みんみんはここだよね?」最初の調査地点は、集合場所のすぐ近く、内間西公園です。
まずは、公園の一番下流側で川をのぞいてみました。
「ほら、何かいっぱい動いているよ!」
この地点で確認できたのは、リュウキュウフナムシ(護岸)、ヒメシオマネキ(州)、ツノメチゴガニ(州)、ミナミトビハゼ(護岸、州)です。少し上流側に歩いて、階段状になっている場所(親水護岸?)から川に下りました。
公園側の岸はきれいに整備されすぎているけど、反対側は石積みなので、すきまにいろんな生物がいそうです。
石積みの色が変わっているのはここまで潮がきている証拠です。薄く乾いているのは、大潮の満潮のラインです。
濡れているのは今朝の満潮のラインです。
潮が満ちてくると子ども達はすっぽり水の中に隠れてしまいいそうです。
「ほら、あそこにカニがいるよ!」探しているといろんなものが見つかります。
「カメを見つけたよ!」
「テナガエビを捕まえたよ!」
「ねえ、見て!このハサミのカニがいたんだよ!」
親水護岸付近で見つけた生き物は、川の中では、ミナミイシガメ、コボラ、テラピアの仲間、ハゼの仲間(ミツボシゴマハゼ、その他)、コンジンテナガエビ。
石積みの護岸では、フタバカクガニ、ノコギリガザミ、イガカノコ
少し上流のヨシの生えた州の付近で見つけた生き物は、ミナミトビハゼ、テラピアの仲間、ツノメチゴガニ、ベニシオマネキ、オキナワハクセンシオマネキ。
コボラ
テラピアの仲間の幼魚?
ミツボシゴマハゼ
ハゼの仲間
ツノメチゴガニ
オキナワハクセンシオマネキ
コンジンテナガエビ
イガカノコ
2007年06月20日
捕り物帳
先日ハブを見つけたあと、逃げ込んだに穴にハチノック(爬虫類を殺す薬剤が入っている)を吹き入れたわけですが、実はまったく反応がありませんでした(薬剤が少しでも体にかかったら、苦しくなってもがくはずです)。
もしかしたら逃がしてしまったかも知れません。念のために那覇市の環境保全課からハブトラップを借りて仕掛けました。
しばらく雨が続いたのでなかなかトラップの様子を見に行けなかったのですが、昨日は雨が止んでいたので、たまたま(?)みんみんに遊びに来ていた松葉さんと見に行くことにしました。おとりのマウスが心配です。水換え用のペットボトルも持って行きます。
「マウスは生きているかな?」 松葉さんがトラップのふたをそっと開けました。
「おう、マウスはげんきそうだよ!」
「あれっ????」 奥のほうに何かいます。
「あっ!」 横で見ていた僕の角度からのほうが見えやすいようです。
「松葉さん!ハブが入ってますよ!!」
「あっ、本当だ。」

大きさと色彩から見て、前回取り逃がしたのと同一個体のようです。
トラップごとみんみんに持ち帰って、環境保全課に引き取ってもらいました(すでに、勤務時間が終了していたにもかかわらずすぐに駆けつけてくれました。前回に引き続き本当にありがとうございました)。

ハブ捕り棒のフックではさまれて、あっけなく御用です。

人の背丈ほどもある立派なハブです。
【心配なこと】
ハブを見つけたときにも少し書きましたが、一番心配されるのは、市民や行政の過剰反応です。
こんなことを書くと、市民の安全を守ることが最優先されるべきで、それを過剰反応だというのは不謹慎だというお叱りを受けそうですが、冷静になって効果と影響を十分に考えながら対策を考えるべきだと考えているだけです。
怖い、危険というイメージがあまりにも強すぎるので、何でもいいから一刻でも早く対策を実施するすることで、安易に安心感をえようとする傾向があることに気が付くことからはじめるのがちょうどいいくらいだと思います。
心配される反応・対策
■目撃数の増加
ハブが見つかったという、うわさが広がると、いわゆる「目撃数」が増加することが予想されます。
これまで、みんみんの周辺でも、何回かハブ騒ぎがありましたが、目撃者から聞いた特徴やその後の目撃等から考えて、それらはハブではなかったようです。
ハブがいる(た)ことが確認されたわけですから、まだいる可能性は確かにありますが、目撃の確認はより慎重になるべきでしょう。
■草刈の範囲拡大
現在、公園の管理を担当している公園管理室は。生物生息環境の保全の観点から遊歩道の通行の邪魔にならない限り、森の中では草刈や枝打ちを行わないという判断をしています。しかし、 かつて、ハブ対策という名目で森の中の草刈や枝打ちが行われたことがあるので、再開されるのが心配です。
草刈や枝打ちには、かえってハブとの遭遇機会を高める可能性さえあります。草や藪をかき分けて森の中に入っていく人はまれですが、草が刈り込んであれば普通に入っていきます。そこで、ハブに遭遇する確率は歩道にいると気よりも高いはずです。
また、藪には、音や振動で侵入者の存在を事前に教えて遭遇を回避する余裕を与える効果があります。もし藪がなければ回避し損ねたハブと遭遇するかもしれません。
今回の30年ぶりのハブとの遭遇も、下草がきれいに刈り取られ、潜んでいた岩に容易に近づくことができた事が大きいのかもしれません。
■ハブノックの使用
ハブノックは、一見普通の殺虫剤のスプレー缶ですが、ハブを殺傷するのにきわめて効果的な道具です。体の1/3にかかっただけでたちまち死んでしまいます。しかし、この使用には慎重になるべきです。ハブに限らず、多くの小動物(昆虫類、甲殻類、爬虫類、両生類)皆殺しにするからです。
あいまいな目撃や噂に基づいて乱用されるこうなことがあれば大変です。
【やろうと思うこと】
オキナワアオガエルを見つけて以来、カエル探しにはまっていますが、これからはヘビにも注意したいと思います。
今回、ハブが見つかったといっても、これまで長い間見つからなかったということは末吉公園での密度が低いと推測されます。本当にそうなのか検証するために、ハブがいそうな場所を意識的に見るつもりです。
ちなみに、僕は南城市大里に住んでいますが、通勤時によくハブを目撃します。今年はすでに2回も目撃しました。
大里恐るべし!
もしかしたら逃がしてしまったかも知れません。念のために那覇市の環境保全課からハブトラップを借りて仕掛けました。
しばらく雨が続いたのでなかなかトラップの様子を見に行けなかったのですが、昨日は雨が止んでいたので、たまたま(?)みんみんに遊びに来ていた松葉さんと見に行くことにしました。おとりのマウスが心配です。水換え用のペットボトルも持って行きます。
「マウスは生きているかな?」 松葉さんがトラップのふたをそっと開けました。
「おう、マウスはげんきそうだよ!」
「あれっ????」 奥のほうに何かいます。
「あっ!」 横で見ていた僕の角度からのほうが見えやすいようです。
「松葉さん!ハブが入ってますよ!!」
「あっ、本当だ。」
大きさと色彩から見て、前回取り逃がしたのと同一個体のようです。
トラップごとみんみんに持ち帰って、環境保全課に引き取ってもらいました(すでに、勤務時間が終了していたにもかかわらずすぐに駆けつけてくれました。前回に引き続き本当にありがとうございました)。
ハブ捕り棒のフックではさまれて、あっけなく御用です。
人の背丈ほどもある立派なハブです。【心配なこと】
ハブを見つけたときにも少し書きましたが、一番心配されるのは、市民や行政の過剰反応です。
こんなことを書くと、市民の安全を守ることが最優先されるべきで、それを過剰反応だというのは不謹慎だというお叱りを受けそうですが、冷静になって効果と影響を十分に考えながら対策を考えるべきだと考えているだけです。
怖い、危険というイメージがあまりにも強すぎるので、何でもいいから一刻でも早く対策を実施するすることで、安易に安心感をえようとする傾向があることに気が付くことからはじめるのがちょうどいいくらいだと思います。
心配される反応・対策
■目撃数の増加
ハブが見つかったという、うわさが広がると、いわゆる「目撃数」が増加することが予想されます。
これまで、みんみんの周辺でも、何回かハブ騒ぎがありましたが、目撃者から聞いた特徴やその後の目撃等から考えて、それらはハブではなかったようです。
ハブがいる(た)ことが確認されたわけですから、まだいる可能性は確かにありますが、目撃の確認はより慎重になるべきでしょう。
■草刈の範囲拡大
現在、公園の管理を担当している公園管理室は。生物生息環境の保全の観点から遊歩道の通行の邪魔にならない限り、森の中では草刈や枝打ちを行わないという判断をしています。しかし、 かつて、ハブ対策という名目で森の中の草刈や枝打ちが行われたことがあるので、再開されるのが心配です。
草刈や枝打ちには、かえってハブとの遭遇機会を高める可能性さえあります。草や藪をかき分けて森の中に入っていく人はまれですが、草が刈り込んであれば普通に入っていきます。そこで、ハブに遭遇する確率は歩道にいると気よりも高いはずです。
また、藪には、音や振動で侵入者の存在を事前に教えて遭遇を回避する余裕を与える効果があります。もし藪がなければ回避し損ねたハブと遭遇するかもしれません。
今回の30年ぶりのハブとの遭遇も、下草がきれいに刈り取られ、潜んでいた岩に容易に近づくことができた事が大きいのかもしれません。
■ハブノックの使用
ハブノックは、一見普通の殺虫剤のスプレー缶ですが、ハブを殺傷するのにきわめて効果的な道具です。体の1/3にかかっただけでたちまち死んでしまいます。しかし、この使用には慎重になるべきです。ハブに限らず、多くの小動物(昆虫類、甲殻類、爬虫類、両生類)皆殺しにするからです。
あいまいな目撃や噂に基づいて乱用されるこうなことがあれば大変です。
【やろうと思うこと】
オキナワアオガエルを見つけて以来、カエル探しにはまっていますが、これからはヘビにも注意したいと思います。
今回、ハブが見つかったといっても、これまで長い間見つからなかったということは末吉公園での密度が低いと推測されます。本当にそうなのか検証するために、ハブがいそうな場所を意識的に見るつもりです。
ちなみに、僕は南城市大里に住んでいますが、通勤時によくハブを目撃します。今年はすでに2回も目撃しました。
大里恐るべし!
2007年06月14日
カッコイイ!?
夕方、大村君がみんみんに来ましたが、すぐに森に出かけていきました。明日の観察会の下見です。
僕も、すこし遅れてカメラを持って出かけました。今日は人が少なそうだから、光っているホタルの写真を撮るチャンスだと思ったからです。でも、風が強いのが心配です。
心配は当たっていました。それなりにいるのですが、どっと光っているところが撮りたかったので、いまいちです。
大村君と合流して、一緒に戻ることにしました。
途中、光るキノコを見つけました。1つだけですが、キノコの形がしっかり確認できます。
キノコの写真を撮っている間に、大村君が何かを見つけたようです。
「何か見つけたの?」 彼は、いろんなものを見つけるのが得意です。
「これですけど・・・、見たことありますか?」 クモです。きれいに巣を張っています。

ヤマシロオニグモかなと思いましたが、違うようです。頭が真っ黒で足の根本が赤くって、意外とカラフルです。
「はじめてみるクモだけど、何かカッコイイね。」
「かっこいいですね。」
みんみんに戻ってから、クモの図鑑を見ましたが、なんというクモか分かりません。
図鑑を見ながら、公園のクモを一生懸命退治している人たちがいることを思い出しました。
「よく見ると、きれいだし、かっこいいんだけどなぁ・・・・」

もっとたくさん飛んでいるところを撮りたかったのに・・・


シンノウヤシの葉の付け根辺りでボーっと光っています。いつの間にかなくなることが多いのですが、どうもヤマタカマイマイに食べられてしまうようです。
続きを読む
僕も、すこし遅れてカメラを持って出かけました。今日は人が少なそうだから、光っているホタルの写真を撮るチャンスだと思ったからです。でも、風が強いのが心配です。
心配は当たっていました。それなりにいるのですが、どっと光っているところが撮りたかったので、いまいちです。
大村君と合流して、一緒に戻ることにしました。
途中、光るキノコを見つけました。1つだけですが、キノコの形がしっかり確認できます。
キノコの写真を撮っている間に、大村君が何かを見つけたようです。
「何か見つけたの?」 彼は、いろんなものを見つけるのが得意です。
「これですけど・・・、見たことありますか?」 クモです。きれいに巣を張っています。

ヤマシロオニグモかなと思いましたが、違うようです。頭が真っ黒で足の根本が赤くって、意外とカラフルです。
「はじめてみるクモだけど、何かカッコイイね。」
「かっこいいですね。」
みんみんに戻ってから、クモの図鑑を見ましたが、なんというクモか分かりません。
図鑑を見ながら、公園のクモを一生懸命退治している人たちがいることを思い出しました。
「よく見ると、きれいだし、かっこいいんだけどなぁ・・・・」
もっとたくさん飛んでいるところを撮りたかったのに・・・

シンノウヤシの葉の付け根辺りでボーっと光っています。いつの間にかなくなることが多いのですが、どうもヤマタカマイマイに食べられてしまうようです。 続きを読む
2007年06月11日
ウィークエンドバブルシンドローム?
6月9日は、第2土曜日なので安謝川クリーン作戦の日でした。
いつものように、滝見橋付近で川の中のごみを拾っていると、すこし洗剤臭がしてきました。
顔を上げて辺りを見回すと、そこから少し上流のたまりに泡が立っている場所がありました。

ちかづいて覗き込むと、泡の下にグッピーの幼魚の群れが見れました。見た目ほど洗剤分は多くないのかもしれません。
2、30年ほど前、安謝川は洗剤の泡で覆われ、風に飛ばされた泡が森の中を漂っているような川でしたが、
下水道が整備されてからは、そういった光景は過去の話になりました。
しかし、ときどき泡が見られることがあります。特に、雨が降り続いた週の週末が晴れたときに可能性が高いようです。
まさにこの日は、この条件を満たしています。
この週末泡現象は、どのような仕組みで起こるのでしょうか。
想像でしかないのですが、ベランダや屋外に設置された洗濯機の排水が怪しいとにらんでいます。
ベランダに設置された排水口は、吹き込んだ雨水を流すためのもので、汚水を流すためのものではありません。
ここに流された洗濯水は下水道に流れ込むことなく、側溝を通って河川に流れ込みます。
家のアパートは、ベランダに洗濯機置き場が用意されていますが、排水ホースを差し込む口は雨水排水路につながっています。
そんなことを考えながらごみを拾っていると、泡立っているのは、右岸側の流れだけであることに気が付きました。
左岸側の流れには泡がありません。
右岸側では上流からの水が直接表面を流れていますが、どうも左岸側はいったん伏流した水が流れているようです。
伏流すると洗剤分が吸着されるのでしょうか・それとも凹凸の岩の表面をながれる戸空気が入って泡になるのでしょうか?

元会長の石野さんも元気に参加しています。保全課の神谷さん8赤い服)は意外と身軽です。上流までひょいひょいと上っていきます。

側を人が通っても、気が付かないくらい真剣にごみを拾っています。
最後は、みんなで記念撮影です。 お疲れさま
安謝川クリーンアップ作戦は、安謝川をきれいにする住民の会とみんみんとの共催で、毎月第2土曜日に行っています。10時までにみんみん集合です。興味のある人は是非一度参加してみてください。
いつものように、滝見橋付近で川の中のごみを拾っていると、すこし洗剤臭がしてきました。
顔を上げて辺りを見回すと、そこから少し上流のたまりに泡が立っている場所がありました。

ちかづいて覗き込むと、泡の下にグッピーの幼魚の群れが見れました。見た目ほど洗剤分は多くないのかもしれません。2、30年ほど前、安謝川は洗剤の泡で覆われ、風に飛ばされた泡が森の中を漂っているような川でしたが、
下水道が整備されてからは、そういった光景は過去の話になりました。
しかし、ときどき泡が見られることがあります。特に、雨が降り続いた週の週末が晴れたときに可能性が高いようです。
まさにこの日は、この条件を満たしています。

この週末泡現象は、どのような仕組みで起こるのでしょうか。

想像でしかないのですが、ベランダや屋外に設置された洗濯機の排水が怪しいとにらんでいます。
ベランダに設置された排水口は、吹き込んだ雨水を流すためのもので、汚水を流すためのものではありません。
ここに流された洗濯水は下水道に流れ込むことなく、側溝を通って河川に流れ込みます。
家のアパートは、ベランダに洗濯機置き場が用意されていますが、排水ホースを差し込む口は雨水排水路につながっています。

そんなことを考えながらごみを拾っていると、泡立っているのは、右岸側の流れだけであることに気が付きました。
左岸側の流れには泡がありません。
右岸側では上流からの水が直接表面を流れていますが、どうも左岸側はいったん伏流した水が流れているようです。
伏流すると洗剤分が吸着されるのでしょうか・それとも凹凸の岩の表面をながれる戸空気が入って泡になるのでしょうか?
元会長の石野さんも元気に参加しています。保全課の神谷さん8赤い服)は意外と身軽です。上流までひょいひょいと上っていきます。
側を人が通っても、気が付かないくらい真剣にごみを拾っています。
最後は、みんなで記念撮影です。 お疲れさま安謝川クリーンアップ作戦は、安謝川をきれいにする住民の会とみんみんとの共催で、毎月第2土曜日に行っています。10時までにみんみん集合です。興味のある人は是非一度参加してみてください。
2007年06月11日
とうとう見つけてしまいました
観察会の下見をしていた、大村君と松葉さんが、とうとう見つけてしまいました。
連絡をうけて、見に行きましたが、末吉公園では30年ぶりの出会いです。


1.5m以上ある、立派なハブです。精悍な顔つきをしています。
以前、出会った場所は、石畳の道よりもさらに上の北側の斜面です。 見つかるとしたら北側の斜面だろうとの予測は当たりましたが、石畳の道よりもずっとずっと下で、遊歩道の側でした。
上の斜面だったら、そのまま見逃すつもりでしたが、人の往来の激しい場所に近いので警察を呼んで駆除してもらうことにしました。ところが、ハブは、危険を察知したのか警察の人たちが来る前に岩の下にもぐりこんで見えなくなりました。姿が見えなくては、警察官が持ってきたハブ捕り棒は役に立ちません。こういうときは、爬虫類に対して殺傷力のある薬剤を岩ノ下に吹き付ける方法が有効ですが、あいにく県警では切らしているということでした。しかたがないので、ダメ元で那覇市の環境保全課の職員に連絡をとってみると、休日にもかかわらず薬剤をもって駆けつけてくれました。本当にご苦労様ででした。
とりあえず、ハブ騒ぎは一件落着ということですが、これからが大変かもしれません。公園管理担当者との話し合いでできている自然環境保全の合意が、ハブに対する過度の反応(遊歩道沿いの伐採とか、下草刈り、外灯点灯とか)で、なし崩しになる可能性もあるからです。
ハブが見つかったからといって、他の地域に比べれば密度は決して高くないと思います。しかし、いることが分かったのですから、ハブがいることを前提に、しっかりと安全対策を考えて野外活動をするしかありませんよね。
連絡をうけて、見に行きましたが、末吉公園では30年ぶりの出会いです。


1.5m以上ある、立派なハブです。精悍な顔つきをしています。以前、出会った場所は、石畳の道よりもさらに上の北側の斜面です。 見つかるとしたら北側の斜面だろうとの予測は当たりましたが、石畳の道よりもずっとずっと下で、遊歩道の側でした。
上の斜面だったら、そのまま見逃すつもりでしたが、人の往来の激しい場所に近いので警察を呼んで駆除してもらうことにしました。ところが、ハブは、危険を察知したのか警察の人たちが来る前に岩の下にもぐりこんで見えなくなりました。姿が見えなくては、警察官が持ってきたハブ捕り棒は役に立ちません。こういうときは、爬虫類に対して殺傷力のある薬剤を岩ノ下に吹き付ける方法が有効ですが、あいにく県警では切らしているということでした。しかたがないので、ダメ元で那覇市の環境保全課の職員に連絡をとってみると、休日にもかかわらず薬剤をもって駆けつけてくれました。本当にご苦労様ででした。
とりあえず、ハブ騒ぎは一件落着ということですが、これからが大変かもしれません。公園管理担当者との話し合いでできている自然環境保全の合意が、ハブに対する過度の反応(遊歩道沿いの伐採とか、下草刈り、外灯点灯とか)で、なし崩しになる可能性もあるからです。
ハブが見つかったからといって、他の地域に比べれば密度は決して高くないと思います。しかし、いることが分かったのですから、ハブがいることを前提に、しっかりと安全対策を考えて野外活動をするしかありませんよね。
2007年06月09日
補助エデュケータ等サポーター募集
日曜日にみんみんの近くで見つけました。久しぶりです。■プロジェクト・ワイルド エデュケーター養成講座の補助募集
7月15日に実施予定のPWのエデュケーター養成講座の進行等を手伝う補助員を募集します。
ボランティア※なのでPWのスキルアップとして応募してください。
日時:7月15日(日) 時間は9:00~18:00くらい
内容:アクティビティ進行の補助・記録
資格:PWエデュケータ資格者
場所:那覇市立森の家みんみん
※交通費程度の報酬は予定しています。
■夏休みの環境教育プログラム体験の補助募集
プロジェクト・ワイルドやネイチャーゲームなどアクティビティをつかった、環境教育プログラム体験イベントを夏休みに企画しています。その補助員の募集です。アクティビティの進行を手伝っていただく予定なので、実践力のスキルアップとして応募してください。
日時:8月5日 9:00~12:00 (若狭市営住宅)※
13:30~17:00(森の家みんみん)
8月12日 13:00~17:00(森の家みんみん)
8月19日 10:00~12:00(森の家みんみん)
13:30~17:00森の家みんみん)
※この部分だけみんみんと直接関係はありません。
■その他
その他の夏休みの企画も補助を募集しています。
キッズマンデープロジェクト 7月23日~8月20日までの毎週月曜日 13:30~17:00
夏休みの自由研究のヒントになるような、自然調べを毎回企画します。対象:小学校高学年、親子
みんみん自然体験合宿 8月15日14:00~16日12:00
末吉公園の自然について、学べる合宿にしたいと思っています。対象:小学校高学年
2007年06月09日
森の家みんみんの夏休み企画(予告)
森の家みんみんでは、夏休みに特別イベントを毎年行っています。
おおよその内容が決まったので、予告します。
興味のある方は、予定に入れておいてください。
正式な、募集は新聞やチラシ等のほかこのブログでも行います。都合により内容を変更することがありますのでご了承ください。

■身近な自然を調べよう!―キッズマンデープロジェクト―身近な自然について、いろいろ調べます。夏休みの自由研究のヒント満載!
対象:小学生親子 (内容によっては高学年対象にします)
定員:25組
参加費:500円(保護者は100円)
日時: 7月23日(月) 13:30~17:00 せみの抜け殻調べ
7月30日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月6日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月13日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月20日(月) 13:30~17:00 内容未定
■夏は学びの季節だ!―環境教育プログラム体験―プロジェクト・ワイルドやネイチャーゲームで自然について体験的に楽しく学びます。
対象:小学生(低学年・高学年)
定員:20名
参加費:500円
日時: 8月5日(日) 13:30~17:00 (高学年)
8月12日(日) 13:30~17:00 (高学年)
8月19日(日)10:00~12:00(低学年) 13:30~17:00(高学年)
■森の自然を満喫―みんみん自然体験合宿―昼の森、夜の森の不思議を見つけます。
対象:小学校高学年
定員:20名
参加費:3000円
日時:8月15日14:00~16日12:00
■自然素材で作ろうみんみんネイチャークラフト 造形活動を通して身近な自然や環境について考えるプログラム
対象:小学校高学年・親子
参加費:1000円
定員:20名
日時: 8月1日(木) (高学年)
8月8日(木) (親子)
8月15日(木) (高学年)
8月22日(木) (親子)
おおよその内容が決まったので、予告します。
興味のある方は、予定に入れておいてください。
正式な、募集は新聞やチラシ等のほかこのブログでも行います。都合により内容を変更することがありますのでご了承ください。
■身近な自然を調べよう!―キッズマンデープロジェクト―身近な自然について、いろいろ調べます。夏休みの自由研究のヒント満載!
対象:小学生親子 (内容によっては高学年対象にします)
定員:25組
参加費:500円(保護者は100円)
日時: 7月23日(月) 13:30~17:00 せみの抜け殻調べ
7月30日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月6日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月13日(月) 13:30~17:00 内容未定
8月20日(月) 13:30~17:00 内容未定
■夏は学びの季節だ!―環境教育プログラム体験―プロジェクト・ワイルドやネイチャーゲームで自然について体験的に楽しく学びます。
対象:小学生(低学年・高学年)
定員:20名
参加費:500円
日時: 8月5日(日) 13:30~17:00 (高学年)
8月12日(日) 13:30~17:00 (高学年)
8月19日(日)10:00~12:00(低学年) 13:30~17:00(高学年)
■森の自然を満喫―みんみん自然体験合宿―昼の森、夜の森の不思議を見つけます。
対象:小学校高学年
定員:20名
参加費:3000円
日時:8月15日14:00~16日12:00
■自然素材で作ろうみんみんネイチャークラフト 造形活動を通して身近な自然や環境について考えるプログラム
対象:小学校高学年・親子
参加費:1000円
定員:20名
日時: 8月1日(木) (高学年)
8月8日(木) (親子)
8月15日(木) (高学年)
8月22日(木) (親子)
2007年06月06日
リュウキュウアブラゼミ初鳴き
今日のお昼。ほぼ正午ぴったりに、「ジージージー、ギギギギ」と、リュウキュウアブラゼミが鳴きました。
みんみん周辺では、去年より10日早い初鳴きです。
カメラを持って見に行きましたが、探しているうちに逃げてしまいました。

逃げてしまったので、この画像は去年のものです。
去年の記事
皆さんのご近所ではどうですか? まだ鳴いていませんか?
みんみん周辺では、去年より10日早い初鳴きです。
カメラを持って見に行きましたが、探しているうちに逃げてしまいました。
逃げてしまったので、この画像は去年のものです。去年の記事
皆さんのご近所ではどうですか? まだ鳴いていませんか?
2007年06月05日
灯台下暗し
ヌマガエルは、ちょっとずんぐりした中型のカエルです。少し前まではどこでも見ることができた一番身近だったはずのカエルです。、
ところが、気が付くといつの間にかパッタリと姿を見かけなくなっています。 オキナワアオガエルを末吉公園で見かけて以来、カエル探しがマイブームになった人たちといっしょに那覇市のヌマガエル探しをすることにしました。その結果、新都心や真嘉比の周辺では鳴き声を確認できました。
肝心の末吉公園には残っていないのでしょうか?
30日の夜、末吉公園の頼の散策から、みんみんへ戻ってきたとき、安謝児童館の大村さんが突然 「ヌマガエルの鳴き声がする」と叫びました
「キャウ、キャウ、キャウ・・・・・・」(音声)
確かに鳴いています。側溝から聞こえているようです。そっと、雨水桝のふたを開けて覗き込むと、いました。 ヌマガエルです。

リュウキュウカジカガエルに比べるとずんぐりしていて、指先に吸盤がない
こんなに近くにいるとは、思ってもみませんでした。
皆さんの周りでは、「キャウ、キャウ」鳴いている*カエルはいませんか?
情報お待ちしてます。
*ヌマガエルは遅い時間よく鳴きます。
ところが、気が付くといつの間にかパッタリと姿を見かけなくなっています。 オキナワアオガエルを末吉公園で見かけて以来、カエル探しがマイブームになった人たちといっしょに那覇市のヌマガエル探しをすることにしました。その結果、新都心や真嘉比の周辺では鳴き声を確認できました。
肝心の末吉公園には残っていないのでしょうか?
30日の夜、末吉公園の頼の散策から、みんみんへ戻ってきたとき、安謝児童館の大村さんが突然 「ヌマガエルの鳴き声がする」と叫びました
「キャウ、キャウ、キャウ・・・・・・」(音声)
確かに鳴いています。側溝から聞こえているようです。そっと、雨水桝のふたを開けて覗き込むと、いました。 ヌマガエルです。
リュウキュウカジカガエルに比べるとずんぐりしていて、指先に吸盤がないこんなに近くにいるとは、思ってもみませんでした。
皆さんの周りでは、「キャウ、キャウ」鳴いている*カエルはいませんか?
情報お待ちしてます。
*ヌマガエルは遅い時間よく鳴きます。
2007年06月02日
若者の環境意識
琉球大学の環境問題という授業を5時限分だけ担当させてもらっています。
その初日、「2007年宇宙の旅」という持続可能性を考えるワークショップをしたのですが、はじめる前に環境に関する意識調査をしました。
最初に思いついた環境問題を黒板に書いてもらっただけですが、黒板には重要度と身近さという軸が示してあるので、書かれた問題の分布で意識が分かります。

■重要度が高く、かつ身近である象限(右上)
ここに書かれたものが一番多く53。環境問題は身近で重要な問題であるという意識が浸透しているということだろうか。一番多く書かれていたのは「地球温暖化」で、ダントツの22。「海面上昇」や「エネルギー消費の増大」などの関連問題を加えるとほぼ半数を占める。次は、ごみ(廃棄物)6、大気汚染で4、水質汚染3の順。生物多様性に関することは、絶滅、外来種、ツボカビ、サンゴの問題をあわせると5となり、そこそこ多い。
■重要度は高いが、身近でない象限((右下)
ここに書かれたのは18。一番多いのはやはり「地球温暖化」であるがそれほど多くなく3。次は、森林破壊の2。生物多様性に関することは、森林破壊、外来種、生態系、オニヒトデ、埋め立ての問題をあわせると多い。
■重要度は低いが身近である象限(左上)
ここに書かれたのは13。一番多いのは「地球温暖化」で4。次は、ごみ(不法投棄)で3。
■重要度が低く、身近でない象限(左上)
ここに書かれたのは7。砂漠化が2であとはひとつずつ。
その初日、「2007年宇宙の旅」という持続可能性を考えるワークショップをしたのですが、はじめる前に環境に関する意識調査をしました。
最初に思いついた環境問題を黒板に書いてもらっただけですが、黒板には重要度と身近さという軸が示してあるので、書かれた問題の分布で意識が分かります。
■重要度が高く、かつ身近である象限(右上)
ここに書かれたものが一番多く53。環境問題は身近で重要な問題であるという意識が浸透しているということだろうか。一番多く書かれていたのは「地球温暖化」で、ダントツの22。「海面上昇」や「エネルギー消費の増大」などの関連問題を加えるとほぼ半数を占める。次は、ごみ(廃棄物)6、大気汚染で4、水質汚染3の順。生物多様性に関することは、絶滅、外来種、ツボカビ、サンゴの問題をあわせると5となり、そこそこ多い。
■重要度は高いが、身近でない象限((右下)
ここに書かれたのは18。一番多いのはやはり「地球温暖化」であるがそれほど多くなく3。次は、森林破壊の2。生物多様性に関することは、森林破壊、外来種、生態系、オニヒトデ、埋め立ての問題をあわせると多い。
■重要度は低いが身近である象限(左上)
ここに書かれたのは13。一番多いのは「地球温暖化」で4。次は、ごみ(不法投棄)で3。
■重要度が低く、身近でない象限(左上)
ここに書かれたのは7。砂漠化が2であとはひとつずつ。
2007年06月01日
緑のアンドロメダ銀河とアンドロメダ大王
みんみん常連の松葉さんが緑のアンドロメダ銀河を持ってきました。
生みの親はアンドロメダ大王?
ではなくって、チブサトゲグモです。
あらためてみると、大王って感じがしてきます。チブサトゲグモの色合いには変異があって、様々な模様の個体がいます。
白黒模様のものは黄色いかばんのフィリックスに見えたりします。
緑の物体の正体は、クモの卵のうです。
いつの間にか虫かごのふたに産み付けられていたそうです。
緑の葉っぱの裏にでも生めば保護色だったかもしれませんが、黒い背景なのでまるでアンドロメダ銀河です。
松葉さんは、子ども達にクモ合戦を体験させようと末吉公園でクモ採りをはじめたのですが、予想外の苦戦だったようです。
「末吉公園では、チブサトゲグモに限らずクモが信じられないくらい少ない!ほんの少しを集めるのに何日もかかってしまったよ。」
結局、他の場所で探すことにしたら、あっという間に集まったそうです。
気になったので、少し公園を散策してみましたが、目立たないところにあるものか地味なもの以外は、いつの間にか消失しているようです。
誰かがクモを採っているのでしょうか?それとも、クモ嫌いな人が撃退しているのでしょうか?
クモ合戦は、5月26日みんみんキッズの活動の後にみんみんで行われました。
子ども達は、小さな生物が大好きです。眼の輝きが違います。
最初は、怖がっていた子どもも、クモに違和感や恐怖感を抱かなくなっていきます。
きっと、この子達は、見かけだけで生物を怖がったり、排除したりする大人にはならないでしょう。
ありのままの自然を受け入れ、その大切さを理解できる大人になってほしいものです。




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